ユニクロのエアリズムよりも圧倒的に涼しい! おたふく手袋の夏用インナー7選
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(相京雅行)
1分でわかる記事ダイジェスト 夏に使ってもらいたいワークマンのインナー8着を紹介。半袖Tシャツが990円、ボクサーパンツも990円とお値段もお安くなっている。走行風によって乾いた時には、気化熱で肌表面[…]
1分でわかる記事ダイジェスト 快適なメッシュジャケット&パンツで夏を乗り切ろう! 年々、夏場の熱さが厳しくなってきているように思う。バイクで走り始めると路上には日影が少なく、常に直射日光に照らされる。[…]
1分でわかる記事ダイジェスト ワークマンのマッスルブースターセーフティをご紹介。筋力アップを目的としたものではなく、今ある筋肉が効率的に使えるようになる。電車などでゆられても体全体の骨格バランスをサポ[…]
どうも、アイキョウです。今日はついにBMCさんと一緒に作ったメッシュジャケットが完成したので紹介します! BMC代表の青野さんは元々アパレル業界出身なので、バイク用品メーカーが作らないようなカジュアル[…]
どうも、アイキョウです。今日はワークマンのメッシュジャケットをパンツを紹介します。これらは数年前から販売されていますが、毎年少しずつアップデートが施されているところが見逃せません。筆者も微力ながら先輩[…]
最新の関連記事(バイク用品)
ツーリングに必須レベルの各種ガジェット Kaedear スマートレコードディスプレイ KDR-D22:15%OFF CarPlayとAndroid Autoに対応し、スマホを触らずにナビや音楽操作がで[…]
先の道行きが想定しやすい縦型モニター 2023年発売のAIO-5を皮切りに、だんだんと普及しつつあるバイク用スマートモニター。これまでは横型の表示が多かったが、このたびMAXWINから縦型モニタータイ[…]
7月中旬発売:Arai「ASTRO-GX BEYOND」 アライヘルメットの街乗りからツーリング、サーキット走行まで幅広くカバーするオールラウンドフルフェイスヘルメット「ASTRO-GX(アストロGX[…]
お手頃価格のネオクラヘルメットが目白押し! コミネ フルフェイスヘルメット HK-190:-34%~ コミネの「HK-190 ジェットヘルメット」は、軽量なABS帽体と高密度Epsライナーが特徴のヘル[…]
MotoGP黎明期のレプリカマフラーだ このマフラーは4スト990ccが導入されて、世界GPがMotoGPに代わった翌年の2003年に、ホンダRC211VエンジンのモリワキMotoGPレーサー・MD2[…]
最新の関連記事(ウェア)
ライディングギアがお得に揃う! HK-172 FL コンポジット FRP ジェットヘルメット 高強度かつ軽量なFRP複合素材シェルを採用した本格ジェットヘルメットだ。国際特許取得のドイツFIDLOCK[…]
脇を冷やすことで全身を効率的にクールダウン 男性の健康をサポートするために世界各地でライダーが集い、パレードランをしながら募金を呼びかけるチャリティイベント、DGR(The Distinguished[…]
Hondaスピリットを足もとに。cciluコラボシューズ第2弾が登場 ツーリング先での散策、キャンプサイトでのリラックスタイム、そしてレース観戦。そんなバイクライフのあらゆるシーンに寄り添う一足が、シ[…]
静かに全身冷却&最長10時間のひんやり感を実現 ライディングジャケットのインナーとしても使えそうな『PowerArQ Cooling Vest』。その特長は、ファンやブロワー、ペルチェ式ヒートシンクを[…]
最新モデルはペルチェデバイスが3個から5個へ 電極の入れ替えによって冷却と温熱の両機能を有するペルチェ素子。これを利用した冷暖房アイテムが人気を博している。ワークマンは2023年に初代となる「ウィンド[…]
人気記事ランキング(全体)
電子制御スロットルにアナログなワイヤーを遣うベテラン勢 最近のMotoGPでちょっと話題になったのが、電子制御スロットルだ。電制スロットルは、もはやスイッチ。スロットルレバーの開け閉めを角度センサーが[…]
勝手に妄想、クーリーレプリカ! スズキの『8』プラットフォームに新顔の「GSX-8T」と「GSX-8TT」が登場した。まずは欧州や北米で発売され、順次日本にも導入の見込みだ。 この新型については以前ヤ[…]
美しい孔雀の羽根の色味が変わる特殊ペイントで仕上げた新グラフィック 『エクシード-2』は、カブトがラインナップするオープンフェイスの上級モデルで、赤外線(IR)と紫外線(UV)を大幅にカットしつつ、空[…]
ホンダのスポーツバイク原点、CB72とマン島T.T.イメージを詰め込んだクラブマンだった! ご存じGB250クラブマンは1983年の12月にリリース。同じ年の4月にデビューしたベースモデルのCBX25[…]
手軽な快速ファイター 1989年以降、400ccを中心にネイキッドブームが到来。250でもレプリカの直4エンジンを活用した数々のモデルが生み出された。中低速寄りに調教した心臓を専用フレームに積み、扱い[…]
最新の投稿記事(全体)
ツーリングに必須レベルの各種ガジェット Kaedear スマートレコードディスプレイ KDR-D22:15%OFF CarPlayとAndroid Autoに対応し、スマホを触らずにナビや音楽操作がで[…]
決勝で100%の走りはしない 前回、僕が現役時代にもっとも意識していたのは転ばないこと、100%の走りをすることで転倒のリスクが高まるなら、90%の走りで転倒のリスクをできるだけ抑えたいと考えていたこ[…]
ホンダ・スズキと同じく、浜松で創業した丸正自動車製造 中京地区と同様に、戦後間もなくからオートバイメーカーが乱立した浜松とその周辺。世界的メーカーに飛躍して今に続くホンダ、スズキ、ヤマハの3社が生まれ[…]
先の道行きが想定しやすい縦型モニター 2023年発売のAIO-5を皮切りに、だんだんと普及しつつあるバイク用スマートモニター。これまでは横型の表示が多かったが、このたびMAXWINから縦型モニタータイ[…]
輝く青と深緑、艶消し黒の3色に刷新 スズキは、400ccクラスのビッグスクーター「バーグマン400」にニューカラーを導入、2025年7月18日に発売する。 深緑の『パールマットシャドウグリーン』にはゴ[…]