
ホンダは、原付二種コミューター「スーパーカブC125」のカラーバリエーションを変更し、2026年モデルとして3月6日に発売すると発表した。新たにグレーとシルバーを追加し、ブルーを継続。レッドとブラックは廃止となる。
●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ
ブラウン系のシートを採用するニューカラー
ホンダは、タイや欧州で先行発表していた「スーパーカブC125」のニューカラーを日本でも正式発表。パールボスポラスブルーは継続しつつ、新たにパールスモーキーグレーとプレミアムシルバーメタリックを追加した。
パールスモーキーグレーには単色ブラウンのシートを組み合わせ、マフラーカバーやホイール、エンジン、ミラー、サイドカバー、ヘッドライトリム、フロントフォークカバー下端までをブラックアウト。フロントエンブレムまわりも落ち着いたトーンで整えられている。
プレミアムシルバーメタリックにはライトグレーとブラウンのツートーンシートを組み合わせ、シルバーのホイールやメッキされたマフラーカバーなどはパールボスポラスブルーと共通だ。
スペックまわりは変更なし。フルLEDの灯火類やスマートキーシステム、チューブレスタイヤ、前輪ディスクブレーキ+1チャンネルABSといった先進の装備も前年モデルを踏襲する。一方で価格は従来の2024年モデルから4万4000円上昇して49万5000円に。同時発表のモンキー125やダックス125、CT125ハンターカブと同価格に揃えられている。
HONDA SUPER CUB C125[2026 model]
HONDA SUPER CUB C125[2026 model]パールスモーキーグレー
HONDA SUPER CUB C125[2026 model]パールスモーキーグレー
HONDA SUPER CUB C125[2026 model]プレミアムシルバーメタリック
HONDA SUPER CUB C125[2026 model]パールボスポラスブルー
| 車名 | スーパーカブ C125 |
| 型式 | ホンダ・8BJ-JA71 |
| 全長×全幅×全高 | 1915×720×1000mm |
| 軸距 | 1245mm |
| 最低地上高 | 125mm |
| シート高 | 780mm |
| キャスター/トレール | 26°30′/71mm |
| 装備重量 | 110kg |
| エンジン型式 | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ |
| 総排気量 | 123cc |
| 内径×行程 | 50.0×63.1mm |
| 圧縮比 | 10.0:1 |
| 最高出力 | 9.8ps/7500rpm |
| 最大トルク | 1.0kg-m/6250rpm |
| 始動方式 | セルフスターター |
| 変速機 | 常時噛合式4段リターン(停止時のみロータリー式として作動) |
| 燃料タンク容量 | 3.7L |
| WMTCモード燃費 | 67.8km/L(クラス1、1名乗車時) |
| タイヤサイズ前 | 70/90-17 |
| タイヤサイズ後 | 80/90-17 |
| ブレーキ前 | 油圧式ディスク(ABS) |
| ブレーキ後 | 機械式リーディング・トレーリング(ドラム) |
| 乗車定員 | 2名 |
| 価格 | 49万5000円 |
| 車体色 | 灰、銀、青 |
| 発売日 | 2026年3月6日 |
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(新型ビジネス/レジャー/ファンバイク)
チェック柄シート復活!モンキー125の車両概要について知る 購入に向けてまず押さえておきたいのが、2026年3月6日に発売される最新モデルの情報だ。最大のトピックは、2023年モデルで好評を博したター[…]
タイで新進気鋭のカスタムパーツブランド「RYU Loyal」とは? ’80年代に流行ったピヨピヨを現代版にアレンジ! 今回の2台の車両はカブハウスのモトスタイリストのネイさんによるパーツを装着したデモ[…]
125ccクラス 軽さランキングTOP10 上位陣の顔ぶれは強固だ。ヤマハやスズキのタンク容量が大きいスポーツモデルが上位を占める一方で、ホンダのグロムやモンキー125といった高燃費モデルもランクイン[…]
3/5:ホンダ「X-ADV」2026年モデル ホンダのアドベンチャースクーター「X-ADV」2026年モデルが3月5日に発売される。前年のマイナーチェンジでシャープな外観やクルーズコントロールを手に入[…]
125ccクラス 軽さランキングTOP10 原付二種は免許取得のハードルも低く、手軽に楽しめる最高の相棒だ。とくに重要なのは「軽さ」だろう。軽ければ軽いほど、街中での取り回しは楽になるし、タイトなワイ[…]
最新の関連記事(新型原付二種 [51〜125cc])
チェック柄シート復活!モンキー125の車両概要について知る 購入に向けてまず押さえておきたいのが、2026年3月6日に発売される最新モデルの情報だ。最大のトピックは、2023年モデルで好評を博したター[…]
タイで新進気鋭のカスタムパーツブランド「RYU Loyal」とは? ’80年代に流行ったピヨピヨを現代版にアレンジ! 今回の2台の車両はカブハウスのモトスタイリストのネイさんによるパーツを装着したデモ[…]
125ccクラス 軽さランキングTOP10 上位陣の顔ぶれは強固だ。ヤマハやスズキのタンク容量が大きいスポーツモデルが上位を占める一方で、ホンダのグロムやモンキー125といった高燃費モデルもランクイン[…]
2025年のモーターサイクルショーで展示されたモデルが正式発売へ ヤマハは、シンプルかつモダンなスタイルの軽量ボディに空冷124ccブルーコア(BLUE CORE)エンジンを搭載した原付二種スクーター[…]
3/5:ホンダ「X-ADV」2026年モデル ホンダのアドベンチャースクーター「X-ADV」2026年モデルが3月5日に発売される。前年のマイナーチェンジでシャープな外観やクルーズコントロールを手に入[…]
人気記事ランキング(全体)
疑問1:けっきょく、なにができるの? 一言で言えば、「スマートフォンの頭脳を、バイクのメーターに完全移植する」ことができる。 従来の「スマホの画面をそのまま映す(ミラーリング)」だけの機能とはわけが違[…]
トラディショナルなフォルムの強みで16年間ものロングランに! 1969年に量産車で世界初の4気筒、CB750FOURをリリース、ビッグバイクの頂点に君臨したホンダ。その次世代は何と10年後、DOHCの[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 全国で800を超える店舗を展開。低価格でありながら高機能のワークウエア&ギアを多数自社ブランドにてリリースし、現場の作業着のみならずカジュアルやアウトドアユースで[…]
スズキGSX-R:耐久レーサーGS1000R譲りのスタイリング 1983年は、世界耐久や鈴鹿8耐でスズキの耐久レーサーGS1000Rが旋風を巻き起こした。年末、晴海で開催された東京モーターショーに、そ[…]
前時代的な46psのバイクが予想を覆す大ヒット! ’70年代後半に訪れた空前のバイクブーム。そして’80年代半ばに始まったレプリカブームによって、国産バイクの性能は常軌を逸したスピードで高まっていった[…]
最新の投稿記事(全体)
新しいネイキッドを目指すも明暗が分かれた【CB-1/バンディット/ディバージョン】 ゼファーの大ヒットに目を奪われがちだが、レプリカ真っ盛りの’80年代後半、すでに国内メーカーは「次」に向けて始動して[…]
アルティメットシリーズ第2弾として登場 マクラーレンは一般的なカタログモデルですら、超絶素晴らしいスポーツカーにほかなりません。が、さらに磨きをかけたスペシャルモデルとして、アルティメットシリーズを設[…]
どこから見ても絵になる! 伝統とモダンが融合した気品ある佇まい スーパーカブC125を目の前にしてまず感じるのは、圧倒的な個性と高級感だ。初代モデルであるC100のシルエットを現代の技術で再現しており[…]
不当な税金の上乗せが廃止されたと思ったら…… バイク/クルマユーザーの悲願だった暫定税率(25.1円の税金上乗せ)が昨年末に廃止され、155円/L程度で推移していたガソリン代ですが、2月末にアメリカと[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 全国で800を超える店舗を展開。低価格でありながら高機能のワークウエア&ギアを多数自社ブランドにてリリースし、現場の作業着のみならずカジュアルやアウトドアユースで[…]
- 1
- 2



































