
SHOEIのネオクラシックラインのオープンフェイスモデル『J・O+(ジェイ オー プラス)』に、新たなソリッドカラー『オフホワイト』が追加される。発売時期は2026年4月で、SHOEI Gallery(ショウエイ ギャラリー)での限定販売だ。
●文:山下剛(ヤングマシン編集部) ●外部リンク:SHOEI
落ち着きのある色味のホワイトの追加でより豊富なバリエーションに
このたび追加される『オフホワイト』は、ベージュを少し加えたような色味の白だ。既存カラーの『ルミナスホワイト』が純白というような白に対して、より自然な白に仕上がっている。
オフホワイト(生成り色)の追加によって、J.O+のソリッドカラー(単色)は、ルミナスホワイト(白)、パールブラック(黒)、マットブラック(つや消し黒)、マットディープグレー(つや消し灰)、ガーネットメタリック(濃赤)を含む全6色展開となる。なお、オフホワイトが追加されたことでモスグリーン(つや消し深緑)は廃番となった。
『J・O+』は、『J.O』の上位モデルで、その名称のとおりいくつかの機能と所有感がプラスされている。
機能面では、バイザーを装着するためのドットボタンを備えたことで、『V-480バイザー』(4400円)を装着できるようになっている。快晴時には日除けになって視界を確保し、は山や森を行くオフロードでは道にせりだした草を避けることもできる。ネオクラシックのスクランブラーに合うのはもちろんだが、巡航速度が低い小排気量車やクルーザーでも、逆光時の日除けは運転中の安全を確保する。
機能的なことはもちろんだが、バイザーの有無によってデザイン性も大きく変化するので、愛車によって、あるいはその日のウエアのコーディネートなどによって着脱すれば、楽しみ方が倍増する。
所有感を満たす面としては、帽体の縁ゴムが白い糸で縫製されているほか、フロントブラケット部のスエード調生地を従来のブラックからグレージュ(灰色とベージュを合わせた色)としたことで、上質感を演出している。
SHOEI J・O+
●価格:4万8400円 ●サイズ:S(55cm)、M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)、XXL(63cm) ●色:生成り色(新色)、白、黒、つや消し黒、灰、濃赤 ●規格:JIS ●構造:AIM(Advanced Integrated Matrix) ●付属品:布袋、専用ステッカー ●2026年4月発売予定
SHOEI J・O+[オフホワイト/新色]※SHOEI Gallery限定販売カラー
SHOEI J・O+[ルミナスホワイト]
SHOEI J・O+[パールブラック]
SHOEI J・O+[マットブラック]
SHOEI J・O+[マットディープグレー]
SHOEI J・O+[ガーネットメタリック]
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(SHOEI)
SHOEI NEOTEC3 VORYX オーソドックスだからこそTPOを選ばずかぶれるニューグラフィック ネオテック3に新規導入される『ヴォリックス』は、ヘルメット前方から後方へ流れる走行風を模したよ[…]
X-Fifteen OROCHI 日本神話を描くグラフィックモデルの新色はマットなブラック×グリーン 『X-Fifteen OROCHI』は、日本神話に登場するヤマタノオロチ(八岐大蛇)をモチーフとし[…]
SHOEI X-Fifteen DAIJIRO X-Fifteenでの第2弾となる加藤大治郎レプリカが登場! 加藤大治郎レプリカの登場は、2024年9月以来およそ2年ぶりだ。彼のレプリカモデル製作の経[…]
3種のニューカラー追加で選択肢が広がった、アドベンチャーフルフェイス 『HORNET ADV INVIGORATE』は、2023年8月に発売されたグラフィックモデルで、メカニカルな印象のブロックパター[…]
プロの技と最新3D計測で「快適な被り心地」をその手に 店内には最新ラインナップがズラリと並ぶ。特筆すべきは、SHOEIを知り尽くしたプロフェッショナルによるコンサルティングだ。 3Dフィッティングサー[…]
最新の関連記事(ヘルメット)
チンスポイラーと併用可能なチンカーテン 前回お伝えしたように、A-FORCE RRにはチンスポイラーが標準装備ですが、従来型のチンカーテンを好むユーザーへの配慮も忘れていません。ユーザーの好みに応じて[…]
専用設計のチンスポイラーがもたらす、新次元の快適性 ヘルメット内の快適性を大きく左右するあご下からの不快な巻き込み風。 A-FORCE RRのために専用に設計された「チンスポイラー」は、単に風を塞ぐの[…]
SHOEI NEOTEC3 VORYX オーソドックスだからこそTPOを選ばずかぶれるニューグラフィック ネオテック3に新規導入される『ヴォリックス』は、ヘルメット前方から後方へ流れる走行風を模したよ[…]
風を科学することで生み出されたエアロフォルム 二輪用ヘルメットに求められる性能は、年々高まっています。 安全性はもちろん、長時間走行での疲労軽減、高速域での安定性、さらには街乗りでの快適性まで、多くの[…]
芳賀紀行選手のライディングスタイルをダークに表現 世界のトップレースで活躍した芳賀紀行選手は、とくにWSBK(スーパーバイク世界選手権)に1994年から2013年までの19年間にわたって参戦し、通算4[…]
人気記事ランキング(全体)
ツーリング仕様の「後付け感」や「ゴチャゴチャ感」を美しく解決 スクーターに快適性を求めてあれこれパーツを追加すると、ハンドル周りがゴチャつきがち。スマホホルダーにUSB電源、そして今やツーリングの必須[…]
憧れのビッグバイクに普通自動二輪免許で乗れてしまう 憧れのビッグバイクに普通自動二輪免許で乗れてしまう、そんな夢のような試乗会があることを知っているかな? その名も「那須MSLステップアップ試乗会」だ[…]
安心・安全なツーリングに役立つ最新式アイテム 風を切って走るのが心地よい、ツーリングに最適な季節がやってきた。お気に入りの愛車で遠出をする計画を立てているライダーも多いはずだ。しかし、見知らぬ土地の道[…]
モンキーを中心に4ミニが560台超も集まる 新緑の香りが心地よく残る東京サマーランドの特設会場。今年もこの場所に、日本全国から規格外の情熱を持ったミニバイクたちが集結した。熱いモンキー愛を持つオーナー[…]
バイクを降りた後も自然に過ごせるカジュアルなアウターが欲しい ツーリング先での街並み散策や、お気に入りのカフェでの休憩時。いかにもバイク用といったデザインのウエアでは、周りの風景から浮いてしまうと悩む[…]
最新の投稿記事(全体)
曲面にもフィットする軟質ベースを採用 ハイエースや軽バンなど、トランポとして活躍する車両のダッシュボードは平面が少なく、吸盤タイプのスマホホルダーが取り付けにくいケースがある。 星光産業の「EXEA […]
昔風の硬派なルックス、中身は超絶フレンドリー CB1000 HORNETをベースに開発され、ʼ25年11月にデビュー(SEはʼ26年1月)したのが、かつてのCB750Fを思わせる外観が与えられたCB1[…]
注目は「メッシュ×オンライン」の融合! 新通信方式『B+FLEX』がもたらすストレスフリーな世界 今回のトピックは何と言っても、先行して発表されたプレミアム最上位機種「B+COM 7X EVO」に続き[…]
フッ軽親子。インカムで話しながらのツーリング!GOOD JOB! とにかく、気持ち良すぎました!!!最高なバイク日和。 今回は父もともに出発。 朝7時に集まり07:30までには出ようと話していたのに、[…]
チンスポイラーと併用可能なチンカーテン 前回お伝えしたように、A-FORCE RRにはチンスポイラーが標準装備ですが、従来型のチンカーテンを好むユーザーへの配慮も忘れていません。ユーザーの好みに応じて[…]
- 1
- 2








































