
真冬のバイクツーリングは、寒さとの闘いだ。いくらアウターで外気を遮断しても、ベースレイヤーが貧弱では走行風に体温を奪われ、凍えるような思いを強いられることになるもの。そこで活用したいのが、プロゴルファーや多くのプロコーチ、アスリートに愛用され、累計60万枚を超える実績を持つ“最強の暖かさ”アンダーウェア「着た瞬間から暖かい。速暖。ヒートラブ」だ。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:ZEROFIT
clo値0.92を達成!コートを超える保温力だ
イオンスポーツが2025年11月10日(月)に発売したリニューアル版機能性インナー「着た瞬間から暖かい。速暖。ヒートラブ」は、冬のライディングで直面する寒さという問題を根本から解決する可能性を秘めている。
最大の注目は、保温力の向上にある。衣類の熱抵抗、つまり保温性の目安となる指標「clo値」が、従来の0.71から驚異の0.92へとアップ。この数値は、一般的な冬用コート(0.74)を優に上回るものであり、文字通り「1枚でコート超えの暖かさ」を実現していることを意味している。これ1枚で、なんとセーターの約3倍もの保温力を発揮する数値なのだ。
ライダーにとって、冬の寒さ対策は「重ね着による動きの制約」という大きな課題を伴う。とくに繊細な操作を要求されるバイクでは、着膨れは致命的な問題だ。ヒートラブは、ボディ部分の生地をさらに厚く改良し、“極厚生地”へと刷新したことで、このジレンマを解決。
空気を多層に抱え込み、体温を逃さず長時間暖かさを持続させる設計により、暖かさが1枚で完結し、重ね着による着膨れを抑制してくれるのだ。着膨れしにくい“超保温”によって、動きやすさと暖かさを両立するインナーとして、極寒のライディング時に真価を発揮するだろう。
断熱、吸湿、摩擦発熱のトリプル機能が体を守る
ヒートラブが誇るのは「断熱保温」「吸湿発熱」「摩擦発熱」のトリプル機能だ。生地を厚く改良したボディ部分が、肌との間により多くの空気を閉じ込めることで体温を逃さず長時間暖かさを持続させる。
さらに、外側には吸湿発熱素材である「サーモギア」を採用している点も見逃せない。この素材は調湿効果に優れており、ライディング中に汗をかいたり、停車時に熱を持ったりした場合に発生する余分な湿度を放出。大量の空気の層が熱を逃さず、衣服内の温度を高く保つ仕組みとなっているのだ。
カラーはブラックのみで、SからXLまでのユニセックスサイズ展開。素材はアクリル38%、モダクリル25%、ナイロン18%、キュプラ12%、ウール5%、ポリウレタン2%の複合となっている。価格は税込で1万2100円だ。
この進化したベースレイヤーがあれば、今年の冬のツーリングは、重ね着によるストレスから解放され、装備に悩むことなく、ただ走ることに集中できるはずだ。防寒対策に取り入れてみてはいかがかな。
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