
ジリジリと焼け付くような日差しに、アスファルトからの強烈な照り返し。夏は長距離ツーリングを楽しむライダーが多い一方、過酷な暑さとの戦いの季節でもある。今回はそんな季節を乗り切るためのシンプルな暑さ対策グッズ、「Motorimoda(モトリモーダ)」の「エアーヘッド」を紹介しよう。
●文:ヤングマシン編集部(リカ) ●写真:Motorimoda ●外部リンク:Motorimoda
髪はぺったり、汗はダラダラ…夏の悩みを解消する「エアーヘッド」
エアーヘッドを一言で説明するなら、「ヘルメットの内装と頭の間に挟む、シリコン製のパッド」だ。医療用レベルのシリコンで作られた柔らかいパッドには、無数の突起が設けられている。
これをヘルメットの内装にポンと置くだけで、この突起が頭皮とヘルメットの内装との間に物理的な“すきま”を生み出してくれるのだ。このわずかな空間こそが、夏のライディングを天国に変える鍵となる。
ヘルメットには、走行風を取り込んで内部の熱気を排出する「ベンチレーション」機能が備わっている。しかし、これまでは頭皮や髪によって、その効果をあまり感じられなかったというライダーもいるのではないだろうか。
エアーヘッドが作り出す“すきま”は、まさに空気の通り道となる。これまでこもりがちだった走行風もヘルメット内を隅々まで駆け巡り、熱や湿気を効率的に後方へ排出。ヘルメットが本来持っている性能を100%引き出してくれるのだ。
Motorimoda エアーヘッド
臭いの発生を抑え、頭皮の環境を清潔に保つ効果も
また、エアーヘッドの恩恵は、単に涼しいだけにとどまらない。
まず、内装で髪が押しつぶされにくくなるため、ヘルメットを脱いだ時の髪のぺったり感が軽減される。ツーリング先で鏡を見てため息をつくことも減るかもしれない。
さらに、汗や皮脂が直接ヘルメットの内装に付着しにくくなるため、臭いの発生を抑え、頭皮の環境を清潔に保つことができる。これもライダーにとっては非常に嬉しいポイントだろう。製品自体は医療用シリコン製で静電気防止/抗菌/抗アレルギー性があり、汚れたら水でサッと丸洗いできる手軽さも魅力だ。
取り付けに接着剤やテープの類は一切不要。ヘルメットの内側に置くだけなので、複数ヘルメットを持っている方でも1つ買えば使い回すことができる。この手軽さが、継続して使いたくなる秘訣だろう。
内装と頭皮の間に空間を作り風を通す。
商品概要
- 製品名: エアーヘッド(Airhead)
- 価格: 3,740円(税込)
- 素材: 医療用シリコン
- カラー: 全17種類(タータンレッド、パステル、スパイダー、イージーライダー、ホットタータン、スカルボーンズ、ライジングサン、フレームス、チェッカード、ロッシ、キャンディ、OJ、エレクトリック、メイサイ、イタリアン、フローラル、ブリタニア)
ブリタニア
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