
夏のライディングで快適性を左右するのは、走行中だけではない。バイクを降りた休憩中も、焼け付くような日差しやライディングジャケットを着たままの息苦しさがライダーの体力を着実に奪っていく。今回は、そんな休憩中のライダーをサポートするBELLEMOND(ベルモンド)の2つのアイテム、「ふりふり冷感タオル君」と爆風ハンディファン「ファンラッシュ」を紹介しよう。
●文:ヤングマシン編集部(リカ) ●写真:BELLEMOND ●外部リンク:BELLEMOND/BELLEMOND Amazonストア
濡らして振るだけで冷える「ふりふり冷感タオル君」
まず紹介するのは、水に濡らして振るだけで冷たくなる「ふりふり冷感タオル君」だ。気化熱の作用を利用した製品で、首筋や顔など、火照った体を即座に冷やすのに役立つ。
素材には特殊な冷感繊維を使用しており、冷たさが持続するのが特徴。水に濡らしたあとしっかりと絞り、3~5秒振るだけでひんやりとした感触へと変化する。
UVカット率は最大約98%、抗菌防臭加工も施されており、涼しさと紫外線対策のW効果を発揮する。濡れたタオルを収納するための防水ケースとカラビナが付属しているので、ツーリング先の休憩中につかっても、他の荷物が濡れる心配がないのもうれしいポイントだ。
BELLEMOND ふりふり冷感タオル君
商品概要
- 製品名:BELLEMOND ふりふり冷感タオル君(3枚セット)
- 参考価格:1798円
- サイズ:30cm×100cm
- 色:ディープブルーセット(ダークブルー、スカイブルー、アクアブルー)、ミストブルーセット(マリンブルー、ベビーブルー、グレー)、グレイッシュカラーセット(ベビーピンク、ラベンダー、グレー)
ふりふり冷感タオル君 グレイッシュカラーセット
冷却プレートで風が冷たい! 野外特化「ファンラッシュ」
次に紹介する「ファンラッシュ」は、単なるハンディファンではない。一般的な製品を上回る強力な風に加え、肌に直接当てて冷やす「冷却プレート」を搭載した、ハイブリッドな冷却ガジェットだ。
最大約12m/sのパワフルな風は、ジャケット内にこもった熱気を吹き飛ばしたり、汗を効率的に気化させたりするのに十分な性能を持つ。それに加え、本体中央にはペルチェ素子を利用した冷却プレートを装備。電源を入れるとプレートが急速に冷たくなり、首筋や手首といった血管が集中する箇所に直接当てることで、体を効率的にクールダウンさせることができる。
本体には大型のカラビナが付属しており、ベルトやバッグに直接取り付けが可能。また、スタンド機能も備えており、テーブルなどに置いて使用することもできる。最大25時間の連続使用が可能な大容量バッテリーも、長時間のツーリングでは心強い。
BELLEMOND 爆風ハンディファン FanRush (ファンラッシュ)
商品概要
- 製品名:BELLEMOND 爆風ハンディファン FanRush (ファンラッシュ)
- 価格:3,980円
- 風量調節:4段階
- バッテリー:4000mAh(最大25時間連続動作)
- 重量:185g
- 色:メタリックグレー、パールホワイト
カラーバリエーション
合わせ技で冷却効率アップ。ハンズフリーの利便性も
この2つの製品は、組み合わせることで相乗効果が期待できる。「ふりふり冷感タオル君」で首元を冷やし、そこに「ファンラッシュ」の力強い風を送れば、気化熱の作用が促進され、冷却スピードは格段に向上する。
また、ネックストラップを使えばファンを首から下げられるため、両手がふさがらない。涼みながら食事や水分補給ができるのは、ヘルメットやジャケットなど荷物が多いライダーにとって大きなメリットとなる。限られた休憩時間で効率よくクールダウンすることは、ツーリング後半の集中力を維持し、安全なライディングを続けることにも繋がるはずだ。
爆風ハンディファン FanRush付属のネックストラップやスタンドを使用すれば、両手をふさぐことなく風に当たることができる。
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