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【10/11】初期のゴールドウイングシリーズに感じる、驚きの革新性──技術的に突出していたGL1000とGL400/500 【ライター中村友彦の旧車雑感 Vol.3】

GL400[1978]──GL1000とはまったく異なるものの、GL400/500のパワーユニットもクランク下にミッションを配置する二階建て構造。1次減速はギア式で、クラッチは前部に設置。