【ベース車両:ホンダ CB1000ホーネット】2023年のミラノショー(EICMA)で登場した新生ホーネット系のトップモデル。SC77・CBR1000RRの4気筒エンジン(150ps以上とのアナウンス)をスチール製ツインスパーフレームに搭載。スロットルバイワイヤーやスマホ連動メーターなど必要十分な電子制御を投入しつつ、リーズナブル路線での展開が予想される。日本導入も間近との情報だ。●予想価格:125万円前後 ●予想発売時期:2024年4月頃
まもなく日本でも正式発表と目されるCB1000ホーネット。プラットフォーム展開の核となる機種だけに、多数の派生機種がスタンバイしているらしい。その中の1機種として、脚長ハイト系のクロスオーバー系ツアラーが存在するとの情報だ。 新感覚のハイト系CBは4気筒搭載 ヤマハがアダプティブクルーズコントロール+ブレーキアシスト付きユニファイドブレーキ搭載のトレーサー9 GT+を投入したかと思えば、スズキは同 […]





























