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[画像 No.4/7]【SCOOP!】衝撃の6気筒 vs スクランブラー、どっち? ホンダが1000cc級CBに「タイプX」を投入する!!

|【SCOOP!】衝撃の6気筒 vs スクランブラー、どっち? ホンダが1000cc級CBに「タイプX」を投入する!!
2018年2月1日に出願されたホンダ6気筒モデルの意匠登録図。前傾したシリンダーやダイヤモンド型のフレーム、ロケットカウル(小型4灯のヘッドライトを持つ)など、1966年の6気筒250ccレーサー・RC166をモチーフとしたデザインを持つ。エンジンは900cc相当の水冷を想定。当時、この車両は実車が存在しており、足回りや電装品の配置も非常に具体的なのが特徴だ。
「タイプX」というサブネームを持つ1000ccクラスのCBが、ホンダの2024年モデルとしてスタンバイしているとの情報を入手した。ホンダのリッタークラスと言えばエンジンの選択肢は限られるが、まさかの新開発もありえるのか?!  その正体を推測してみよう。 目次 1 空冷1100復活!? それとも奇跡の直6爆誕?!2 4気筒ならSUV系、2気筒ならスクランブラー? 空冷1100復活!? それとも奇跡の […]
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