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【1/2】アールズギア代表・樋渡治「引退はあるがバイクに終わりはない!」〈上がりのバイク論〉

レース引退後にツーリングに目覚め、今も愛機GSで年間2万km以上は走るという樋渡さん。様々な状況を走り込むことで、身を持って知った「乗って楽しく疲れない」特性こそ、アールズギア社製のマフラーの身上だ。