EICMAのプレスカンファレンスに登壇した伊藤浩・カワサキモータース社長。全世界向けに約30機種のICE(内燃機関)モーターサイクルを、2024-2025モデルイヤーに投入することを明らかにした。同時にカーボンニュートラルに対応したeフューエルやバイオフューエルなどにも挑戦するという。
中〜大型スポーツバイク分野で、カワサキの独走はまだまだ続く? ミラノショー(EICMA)のプレスカンファレンスに登壇したカワサキモータースの伊藤浩社長は、EV/ハイブリッドの計画や水素エンジン車の投入目標などを発表、カーボンニュートラルの分野でイニシアチブを握るとしつつ、ガソリンエンジンの開発と生産も続けていくことを明言したのだ! 目次 1 惚れるぜカワサキ! ガソリンエンジンは作り続ける!2 電 […]













































