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[画像 No.15/32]ロイヤルエンフィールド クラシック350 ディテール解説【最新技術が生み出す、クラシックの香り】

ロイヤルエンフィールド クラシック350|エンジン|ロイヤルエンフィールド クラシック350 ディテール解説【最新技術が生み出す、クラシックの香り】
349ccのSOHC空冷単気筒エンジンは、ユーロ5に対応。日本でも’21年に発売されたメテオと共通だが、メテオよりもキレの良いレスポンスを見せるのは、マフラーの違いからか。
最新技術でクラシックバイクらしさを追求する…実はこのアプローチはかなり新しいし、狙ってもなかなか上手くいかないものだ。しかしロイヤルエンフィールドのクラシック350は、単気筒らしさやイギリス旧車らしさを完璧なまでに現代に蘇らせた。本記事では車両のディテールを解説する。 目次 1 スタイリング2 バリエーション3 ライディングポジション4 エンジン/マフラー5 足まわり6 主要装備 スタイリング バ […]