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バイク事故は利用頻度の高さに比例するため、ツーリングよりも通勤・通学の方が事故発生件数が多いことは言うまでもない。しかしながら、走り慣れた道への油断や装着の煩わしさから、通勤・通学時に胸部プロテクターを装着するライダーは多くない。