記事へ戻る

【5/5】ドライカーボンのカウルを45%も軽量化!? 最新技術の見本市で胸熱テクノロジーを発見!

ロハセル・コアフレークは、ロハセルを一枚物のシートで積層するより曲げ強度や弾性率が高まるのも特徴。その分、カーボンシートの使用量を減らして軽量化が可能となる。