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2型で抜け対策が施されたものの、当時としては画期的なカセット式を採用したためか、ミッションはあまり丈夫ではない。中古の良品に交換するのが定番の解決策だが、現在も新品が存在するクロスレシオのレース用を選ぶ人もいる。