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[画像 No.15/30]’80s国産名車・スズキRG400Γ/500Γ完調メンテナンス【長期放置車両の再始動は要注意】

ヘッドパイプ後部にエアボックスを配置したせいか、転倒などで車体に大きな衝撃が加わると、Γのフレームはネック部が曲がりやすい。フレームのメインパイプとタンクのスキ間が均一でない場合は、曲がっている可能性が濃厚。