話題沸騰中のハーレーダビッドソン新型スポーツスターSに試乗した。伝統のVツインは挟角45→60度となり、ついに水冷化。気になるその乗り味をお伝えする前に、まずは車体のチェックから。
●文:ヤングマシン編集部(青木タカオ) ●写真:長谷川 徹
スタイリング/ライディングポジション/カラーバリエーション
エンジン/足まわり
主要装備
新型スポーツスターSの実力やいかに!? 後編、渾身の試乗インプレッション編に続きます。
※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
スポーツスターS 概要 '21に導入された、新生スポーツスター。エンジンは水冷となり、パンアメリカとベースを共有するレボリューションマックス1250Tエンジンを搭載。パンチのある加速をみせるが、コント[…]
あなたにおすすめの関連記事
スポーツスターの歴史上、最大の進化。ついにエンジンが水冷化&ショートストローク化 60年以上の歴史を持つスポーツスターのエンジンがついに水冷化された。これはスポーツスターの歴史上、もっともインパクトの[…]
ハーレーだけの特別なオフィシャル車両保険 はじめてのハーレーとして令和2年3月に手に入れたXL1200L。ディーラーによる消耗品交換&12ヶ月点検を済ませたし、充実のロードサービス付き任意保険「HAR[…]
ボバーソロサドルほかスペシャルパーツを多数装備したファイナルモデル スポーツスターファミリーで最後の空冷モデルになると思しき「フォーティーエイトファイナルエディションン(FORTY-EIGHT™ FI[…]
アレンネスのカスタムパーツで統一感を意識〈2020 XL1200Xフォーティーエイト〉 「フォーティーエイトを選んだ理由は、純粋に僕のどストライクで、ひと目惚れだったからですかね」オーナーのぽんさんは[…]
最新の記事
- 2025年「56レーシング」チーム体制発表! 13歳の富樫虎太郎は全日本J-GP3フル参戦、新たに9歳の木村隆之介も加入
- Wチャンピオンを手土産に世界に再挑戦!【國井勇輝インタビュー】
- 「いつから、いくら下がる?」ついにガソリンの暫定税率廃止へ! 新原付の地方税額も決着……〈多事走論〉from Nom
- 【2024年12月版】シート高780mm以下の400ccバイク10選! 地面に足が着くのはやっぱり安心
- 「これを待ってた」ホンダ新型CB400フルカウル「CBR400RR/CBR400R FOUR」スクープまとめ「かっけー!」
- 1
- 2