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[画像 No.6/9]世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.66「すぐに“世界一”と言い張るノリックでした」

2021/10/10
|世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.66「すぐに“世界一”と言い張るノリックでした」
1996年には前年度のランキング9位からゼッケン9を付けて走ったノリック。第3戦日本GPで初優勝を遂げた。当時学生だったという鈴鹿出身の真弓悟史カメラマンは、「ヘアピンでカメラを構えていて、ノリックが走ってくると、歓声が地鳴りのように追いかけてくるから見えなくてもわかるんです。後にも先にもあんな体験をさせてくれたライダーはノリックだけでした」と語ってくれたことがある。この年のランキング5位はノリック自身にとって最高位リザルトになった。
1993年、デビューイヤーにいきなり世界GP250チャンピオンを獲得した原田哲也さん。虎視眈々とチャンスを狙い、ここぞという時に勝負を仕掛ける鋭い走りから「クールデビル」と呼ばれ、たびたび上位争いを繰り広げた。’02年に現役を引退し、今はツーリングやオフロードラン、ホビーレースなど幅広くバイクを楽しんでいる。そんな原田さんのWEBヤングマシン連載は、バイクやレースに関するあれこれを大いに語るWEB […]