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【5/9】世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.66「すぐに“世界一”と言い張るノリックでした」

1994年第3戦日本GP(鈴鹿)で首位を走る阿部典史選手は、ラスト3周で転倒。ミック・ドゥーハン選手とケビン・シュワンツ選手を従えて走る姿は鮮烈な印象を残した。