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GOSHI Racingの新たな挑戦 (後編)【全日本モトクロス】

全日本モトクロスライダーとマフラー開発者というふたつの顔を持つ、「GOSHI Racing」の石浦諒選手。ケガにより自身は今季のレース活動を休止している状態ですが、その一方でT.E.SPORTの大塚豪太選手にマフラーをサポートし、テストやレースに帯同してマフラー開発を続けています。ふたりの全日本ライダーは、お互いをどう見ているのでしょう?

●文/写真:モトクロnet

石浦諒選手から見た大塚豪太選手とは?

これまでは“自分のレース”を戦ってきた「GOSHI Racing」の石浦諒選手にとって、完全に裏方としてマフラー開発のために他の選手をサポートするのは今年が初。そして、マフラーの実戦テストを他の選手に委ねるのも今回が初めてのことになります。石浦選手から見て、「T.E.SPORT with GOSHI」の大塚豪太選手は、どのようなライダーに映っているのでしょうか?

「そもそもこれまで、IA1に参戦する同じような年齢のライダーと、マシンやレースについて話す機会はありませんでした。ベテラン選手とは接点もあったのですが……。そして、マフラーの開発やECUのセッティングは、完全に自分の感覚だけでやっていたので、大塚選手に使用してもらうようになって、『こういうライダーもいるんだな』と思いました」

といっても石浦選手は、大塚選手が自分と違うことをネガティブに捉えているわけではありません。


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