宮城光×ライドハイ

宮城 光のAction Speed Tokyo VOL.2「XR600Rで林道へ! スピードではなく地球との対話を楽しむ」

●文:ライドハイ(宮城光)

アルファルトの上では味わえない楽しみが林道にはある。ゲーム感覚でその場その場の状況に対応していくチャレンジを満喫!

さて、愛車XR600Rを走らせて来た。東京近郊、標高の高い山々ではすでに紅葉のピークは過ぎているものの、移り変わる季節を感じるには充分なタイミング。美しい無数の落ち葉が、絨毯のように敷き詰められていた。

夏の盛りではハイドレーションバッグに入れた水を4L飲み干すほどの暑さであったが、そんなバックにも少量の水で事足りる晩秋だ。

林道には多くの楽しみがある

林道の魅力は、何と言っても変わりゆく豊かな四季を楽しめることだ。

目に飛び込む美しさに、山の薫り。風に揺さぶられる木々の音色に、そこに生息する主たちの声。バイクのエンジンを止めた瞬間に訪れる静寂の彼方に息づかいが聞こえる。

バイクを走らせれば地球との対話を楽しめる。落ち葉の絨毯の下に隠された地表が、バイクを通じて私に問いかけてくる。

ソフトな土もあれば、石が多く転がるガレ場もある。

フラットに見える場所も、大きなクレバスがあるかもしれない。ひょっとするとウッディな場所かもしれない。

そう、この時期の林道にはトリックが満載だ。

美しい落ち葉の絨毯に隠された路面を上手くいなしながらマシンを走らせるゲームを満喫する。

スピードでは無く、地球との対話を楽しむゲームが、林道ツーリングの醍醐味だ。

→全文を読む|映像+写真4点(ライドハイ公式サイト)


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