●まとめ:モーサイ編集部
バイクメーカーの中身がどんなふうになっているのか、ファンなら気になるに違いない。ホンダは、全国の研究所や製作所の社員食堂に、金曜日にだけ登場させるというメニューがある。創業者の本田宗一郎氏も大好きだったという「カレーうどん」についてのレポートをお届けしたい。
ホンダでは週に1回しか提供されない幻の人気メニューがあるという。その名も
カレーうどん。
これが提供される毎週金曜日には多くの職員が食堂に押し寄せ、超長蛇の列を作る……とか、作らないとか。
しかも全国の研究所や工場ごとにそれぞれ味が違うそうで、ホンダ社員のカレーうどんに対する愛の深さと情熱の凄まじさが伝わってくる(なおカレーライスは常設メニューで、味も全施設共通)。
「社食の味を家でも楽しみたい!」という多くのファン(ホンダ社員)の声に応える形で、レトルトの“埼玉製作所味のカレーうどんの素”を作った。すると「うちの社食の味も作っておくれよ」という声が多方面から寄せられ、浜松工場、鈴鹿製作所、栃木研究所味の順番でバリエーションを増やし、2019年12月に登場した熊本製作所味を含め、現在5種類がラインナップされている(2020年2月時点)。
これまでは各事業所の売店でしか販売されていなかったが、2020年1月18日にリニューアルされたホンダウエルカムプラザ(東京都港区)でも販売を開始。
せっかく一般の人でも気軽に買えるようになったので、編集部でも5種類買い込んで味比べカレーパーティーを開いてみた。
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