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バイクのフレームを支える座面には長さ違いが2種類あり、座面をねじ込む部品をサドルと呼ぶ。ジャッキ本体のサイズは520×315mmで、本体のリフト量は95~520mm。ここにサドルと座面を組み合わせれば、最高600mm以上のリフト量となる。アメリカンタイプのバイクでは、サドルを使わず本体で直接エンジン下を支える場合もある。
ストレートの工具