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[画像 No.10/13]輝きが消えたドゥカティ750純正ボラーニH型アルミリムをピカピカに【カーベック研磨】

サンドブラスト処理の作業前と仕上げ研磨処理済の作業後。この途中に粗仕上げがあるが、粗の段階では表面がなだらかになるだけで輝きは一切無い。仕上げ前の段取りが粗研磨なのだ。