記事へ戻る

[画像 No.9/13]輝きが消えたドゥカティ750純正ボラーニH型アルミリムをピカピカに【カーベック研磨】

H型断面のアルミリムなので研磨メディアが内壁側に入りにくい条件となる。そこで、回転研磨角度や首振りスライド機能のティーチング条件を変更しつつ、本格的な磨き作業に入った。最初は粗めのメディアで仕上げ、次にBB弾のような仕上げメディアを利用。