記事へ戻る

[画像 No.8/12]ガソリンタンクのサビ取りの決定版「花咲かG タンク・クリーナー」の使い方

花咲かG タンク・クリーナー|ガソリンタンクのサビ取りの決定版「花咲かG タンク・クリーナー」の使い方
〈工程-5〉タンク・クリーナーを注ぎ入れたら、沸かした70℃前後のお湯をタンク内部にゆっくり注ぎ込む。事前にクリーナーとお湯を混ぜた溶液を作ってもよい。ゆっくり注ごう。液温が維持されている時間が長いだけ、クリーナー溶液の活性時間を維持することができる。溶液で満タンにしたタンクは毛布巻きにすることで液温度を維持できる。
ガゾリンタンク内のサビ取りと新たなサビを防止するコーティング処理を同時に施工できたなら…。「花咲かGタンク・クリーナー」は、サビ取りと防錆コートを一度で行える利便性に加え、台所の洗剤と同じような環境に優しい中性のクリーナー。タンク内のあらゆるサビを落とせるスグレモノとして、数多くのリピーターを生んでいる定番アイテムだ。 目次 1 強酸もアルカリも使わない、理想の中性サビ取り剤を開発2 花咲かG タ […]
花咲かG タンク・クリーナーで半分防錆処理したタンク
花咲かG タンク・クリーナー
花咲かGタンク・クリーナーで半分防錆処理したタンク
タンク・クリーナーを使う前に洗浄
洗剤を注入
別の容器に新液を少量取り分けておく
タンク内部のサビの状況によって、クリーナー液の濃度を調
沸かした70℃前後のお湯をタンク内部にゆっくり注ぎ込む
作業に成功すればこのような美しさを得ることができる
サビとり ラストリムーバー
ボディをバラバラにしたスーパーカブ
ボディをバラバラにしたスーパーカブ