スタイリング向上と走行フィールの充実

【’20ホンダ新型 レブル250 登場!】LED4灯でフェイスリフト/カウル付き Sエディション追加 3月19日発売

  • 2020/1/30
honda rebel s edition

シンプルでカッコイイけれど親しみやすいスタイリングに、スポーツバイク並みのハンドリングを組み合わせ、抜群の足着きもあいまって大人気のレブル250がモデルチェンジ。灯火類にLEDを採用するとともに、走行性能にまで踏み込んだ変更が行われている。ヘッドライトカウルなどを装備したSエディションも追加された。

フルLED化に加えアシストスリッパークラッチ採用、サスペンション設定も変更

690mmの低シート高に、装備重量で170kgの軽量な車体。扱いやすい単気筒エンジンを搭載し、シンプルでクールなスタイリングに身を包んだクルーザーモデル「レブル(REBEL)250」が2020年モデルとしてマイナーチェンジを受けた。灯火類はすべて高輝度で視認性にすぐれたLEDとされたほか、純正アクセサリーを標準装備した「レブル250 Sエディション」もタイプ追加。発売は2020年3月19日だ。

ホンダは2019年のミラノショーにおけるレブル500に続き、アメリカでもレブル500/300のモデルチェンジを発表。2気筒の500と単気筒の300(日本では250)は車体とスタイリングの多くを共有するが、日本仕様ではまず250のモデルチェンジが発表されることになった。

2020年型レブル250は、ヘッドライト、ウインカー、テールランプに高輝度かつ省電力なLEDを採用。ヘッドライトは4灯、ウインカーは「〇」のように周辺が発光するタイプとなり、テールランプも併せてスタイリングはさらにクールになった。また、メーター内にはギヤポジションインジケーターを追加するとともにウインカーインジケーターを左右独立点滅として視認性を向上している。

エンジンでは、クラッチ操作の荷重を低減し、かつ急激なエンジンブレーキ時のリヤタイヤの滑りやホッピングを抑えるアシストスリッパークラッチを新採用。クラッチレバーの形状も変更したほか、前後サスペンションの仕様を変更することで、扱いやすさと乗り心地の向上を図った。

新たにタイプ追加される「レブル250 Sエディション(REBEL 250 S EDITION)」は、車体色と同色のヘッドライトカウルや、タフな雰囲気を演出するフォークブーツとフォークカバー、ブラックアウトされた車体のアクセントになるブラウンのシートを標準装備とした個性派だ。

HONDA REBEL 250/S EDITION

【HONDA REBEL 250/S EDITION[2020]】主要諸元■全長2205 全幅820 全高1090 軸距1490 シート高690(各mm) 装備重量170[171]kg■水冷4ストローク単気筒 DOHC4バルブ 249cc 26ps/9500rpm 2.2kg-m/7750rpm 変速機6段 燃料タンク容量11L■タイヤサイズF=130/90-16 R=150/80-16 ●価格:59万9500円/Sエディション=63万8000円 ●色:青、茶、銀/Sエディション=黒 ●発売日:2020年3月19日

HONDA REBEL 250 2020
[HONDA REBEL 250]マットジーンズブルーメタリック
HONDA REBEL 250 2020
[HONDA REBEL 250]マットジーンズブルーメタリック
HONDA REBEL 250 2020
[HONDA REBEL 250] マットフレスコブラウン
HONDA REBEL 250 2020
[HONDA REBEL 250] マットフレスコブラウン
HONDA REBEL 250 2020
[HONDA REBEL 250] マットアーマードシルバーメタリック
HONDA REBEL 250 2020
[HONDA REBEL 250] マットアーマードシルバーメタリック
HONDA REBEL 250 S EDITION 2020
[HONDA REBEL 250 S EDITION]マットアクシスグレーメタリック
HONDA REBEL 250 S EDITION 2020
[HONDA REBEL 250 S EDITION]マットアクシスグレーメタリック

2020年型 レブル250/Sエディションのディテール

REBEL 500 S EDITION 2020
Sエディションはヘッドライトカウルとフォークカバー(上下クランプ間)、フォークブーツを装備。シートもダイヤモンドステッチ風のブラウンだ。 ※写真は北米仕様レブル500
REBEL 300 2020
ヘッドライトは丸眼カバーを残しつつLED4灯として大胆な雰囲気に。ウインカーの発行部分の形状も新鮮。 ※写真は北米仕様レブル300
REBEL 300 2020
11Lの燃料タンクはレブルのスタイリングの重要なファクター。 ※写真は北米仕様レブル300
REBEL 300 2020
メーターには新たにギヤポジションインジケーターと、左右独立点滅のウインカーインジケーターを採用した。 ※写真は北米仕様レブル300
REBEL 300 2020
単気筒エンジンにはアシストスリッパークラッチを採用。日本仕様250と海外仕様300はともに単気筒で、外観上の差異はほとんどない。 ※写真は北米仕様レブル300
REBEL 500 2020
シンプルなタンデムシートを装備。前後サスペンションも仕様変更を受け、乗り心地向上に一役買っている。 ※写真は欧州仕様レブル500
REBEL 500 2020
テールランプはLED化を受けて横長のデザインに。ウインカーもLED化にともない三角から丸型に変更された。 ※写真は欧州仕様レブル500

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ヨ

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帰ってきたネイティブ足立区民。ヤングマシン、姉妹誌ビッグマシンで17年を過ごしたのち旅に出ていた編集部員だ。見かけほど悪い子じゃあないんだぜ。
■1974年生まれ
■愛車:MOTOGUZZI V7 SPECIAL(2012)