落ち着いた赤、そしてベージュは想像以上にカーキ寄り

【確定画像】ホンダCT125 ハンターカブはレッドとカーキ、ABS仕様車のみで発売は6月下旬

  • 2020/1/23
ホンダ CT125 ハンターカブ

ホンダの販売店向け商品説明会でキャッチされた画像ほど高解像度ではないが、正確な色味と思われるスタジオ写真を入手した。某科学捜査ドラマよろしく『拡大鮮明化!』と出来れば言うことなしではあるが……。

赤いハンターカブはリヤキャリアも赤だった

新たに入手した写真は赤とカーキ、2色のCT125ハンターカブだった。特に赤バージョンはやや解像度が高いシチサン(横7割:前3割で見えるアングル)が入っていたので、東京モーターショーで発表されたコンセプトモデルとじっくり眺めて比較してもらいたい。

細部の違いについては前記事と同様だが、リヤキャリアが車体と同色になっているのはカーキと異なる点だ。また、すでにお気づきだろうが、前回“ベージュ”と呼んでいた車体色については、明らかにカーキグリーン寄りなことから、カーキと仮に呼称したい。正式な色名は正式発表時に明らかになるだろう。

予想価格については44万円で変わらず。発売時期は6月→6月下旬と精度が高まってきた。スペック的な新情報がないのは恐縮だが、整ったアングルの写真を眺めればわかることもある。下記ではそれらを解説していきたい。

ホンダ CT125 ハンターカブ
【HONDA CT125 HUNTER CUB[2020]】●予想価格:44万円 ●色:赤、カーキ ●予想発売時期:6月下旬
こちらは2019年秋の東京モーターショーで発表されたコンセプトモデル。マフラーカバーの違いやタンデムステップ/キックペダルの有無などは前記事で判明している。

HONDA CT125 HUNTER CUB

ホンダ CT125 ハンターカブ
前記事の写真ではわかりにくかったが、コンセプトモデルよりもヘッドライトが大型化しているのが判別できた。車格に見合った外観のバランスと実際の光量を重視したのだろう。ウインカーレンズがクリアタイプになっているのは既報通り。
ホンダ CT125 ハンターカブ
ABSセンサー用のリングもより鮮明に判別可能だ。ブレーキディスクはボルト5本留め→4本留めになり、ブレーキキャリパーは1ポット→2ポットに。大型マッドガードの装備が嬉しい。
ホンダ CT125 ハンターカブ
大型化したエキゾーストパイプガードと、タンデムライダー用に追加されたサイレンサー部分のヒートガード。タンデムステップはスイングアームにマウントされ、不要であればスッキリと取り外し可能に見える。キックペダルを備え、スリムなチェーンガードも装備。ブレーキペダルは直線的かつスリムなつくりで、オフロード走行時に引っかかりにくそうだ。エンジン下部を守るスキッドプレートは、シリンダーの冷却を損なわないようスリットが設けられている。
ホンダ CT125 ハンターカブ
赤のハンターカブは車体と同色のリヤキャリアを採用していると判明。ハイマウント吸気ダクトもリヤキャリアに接続されているとの情報アリ。
ホンダ CT125 ハンターカブ
【HONDA CT125 HUNTER CUB[2020]】
ホンダ CT125 ハンターカブ
【HONDA CT125 HUNTER CUB[2020]】

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ヨ

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帰ってきたネイティブ足立区民。ヤングマシン、姉妹誌ビッグマシンで17年を過ごしたのち旅に出ていた編集部員だ。見かけほど悪い子じゃあないんだぜ。
■1974年生まれ
■愛車:MOTOGUZZI V7 SPECIAL(2012)