
ホンダの販売店向け商品説明会でその姿をキャッチされたCBR250RRだったが、さらなる続報が入ってきたのでお伝えしたい。赤フレームにゴールドホイールを組み合わせ、白いボディに包まれた新色の姿がキャッチされたのに続き、他のカラバリやモデルチェンジ情報もわかったぞ!
+3馬力でほぼ確定! 2気筒勢ではライバル不在の41馬力に
CBR250RRの新たな画像と、エンジンパワーに関する情報を入手した。昨秋の東京モーターショーで4気筒250ccのニンジャZX-25Rが発表され、その超高回転エンジンは45馬力超えとの声も聞こえてきているが、もちろんホンダが黙って見ているはずはない。
これまでもクラストップの38馬力を誇っていたCBR250RRだが、ZX-25R迎撃の体勢を築くため+3馬力のパワーアップを果たすと判明したのだ。これによりさらなる高回転高出力化となりそうだが、それでも2気筒ゆえの中速トルクの厚みで勝負できるとの算段だろう。
また、ニンジャZX-25Rに先んじてクイックシフターがオプション設定されることも明らかになった。2020年モデルを2月中に早期予約したユーザーに特別進呈することも検討されているようだが、まだ最終的な決定には至っていない模様。クイックシフターアップ/ダウン双方向対応で確定、そして残念ながらハーネス類やメーター、ECUの違いなどから、従来型へのポン付けは不可能とのこと。
価格については、前回の記事(関連記事参照)では84万7000円と予想したが、これはスタンダードカラーの価格。トリコロールは88万円となりそうだ。2020年モデルではABS仕様のみのラインナップとなるので、ABS無しが欲しければ従来型を入手するしかないが、シフターの装着ができないことを考えると悩ましい……。クイックシフターの価格はまだ明らかになっていない。
HONDA CBR250RR[2020]
白以外のカラーリングもキャッチできた。これが全カラーバリエーションだとすれば、すべてにゴールドホイールが奢られていることになる。また、前述のようにすべてがABS装着車と判明したことで、税込みの予想価格では従来比で+2万5300円ということになった。


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