記事へ戻る

[画像 No.6/9]3Dスキャナー&プリンターで試作パーツを爆速開発!〈ハーレーダビッドソンX350カスタムプロジェクト#7〉

|3Dスキャナー&プリンターで試作パーツを爆速開発!〈ハーレーダビッドソンX350カスタムプロジェクト#7〉
「スポーツスターのメーターは真ん中じゃないと」という考えで作られたメーターステー。X350のメーターはやや左にオフセットしているので、それを中央に移動する。もちろんボルトオンで簡単に装着可能。これはすでに発売を開始している。メーターリロケーションステー for X350:5500円(税込)。
新たにハーレーダビッドソンX350のカスタムパーツの開発を始めたのは、ハーレー専門アフターパーツブランドのグリーミングワークス(大阪府)。今までもマフラー/外装/ハンドルなど、空冷&水冷スポーツスター/ソフテイル系/ダイナ系用のパーツを展開している。デザイン性や使い勝手等を最大限に考慮したパーツを、試作用3Dプリンターを駆使して圧倒的短期間で試作。X350用のカスタムパーツを開発し、製品化を進めて […]