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[画像 No.8/8]憧れていたビンテージボバースタイルに挑戦!〈ハーレーダビッドソンのある暮らし〉

|憧れていたビンテージボバースタイルに挑戦!〈ハーレーダビッドソンのある暮らし〉
キックでのエンジン始動を経験したら、次はいよいよ公道デビューだ。障害物のない直線道路で、まずは発進停止を繰り返す。新品のブレーキはまだ効きが甘いので、慎重に練習を重ねたIさん。およそ30分ほどの試乗は無事終了した。最初は手強いビンテージボバーだが、きっと素晴らしい相棒になるのだろう。
遠藤自動車(群馬県太田市)の製作するカスタムは、ビンテージスタイルのボバーやチョッパー。そのどれもが実に個性的ではあるが、シンプルかつコンパクト。そしてゴージャスであることも大きな特徴だ。そんな中、偶然にも取材当日が納車日というタイムリーなオーナーに巡り会った。 目次 1 24年ぶりの愛車に選んだのはビンテージボバー 24年ぶりの愛車に選んだのはビンテージボバー Iさんは、鹿児島からはるばるやって […]