記事へ戻る

【11/13】ハーレーのヒストリーを振り返る:1957 FLHハイドラグライドポリス〈センバモータース コレクション 第7回〉

1948年以降、エンジンはパンヘッドで、フットクラッチ&ハンドシフトで操作を行う。シーソー式のクラッチは前に踏んで繋がり、後ろに踏み込むと切れる。