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[画像 No.8/9]ワンオフのボディワークでF1さながらのフォルムを実現〈トライジャ|ハーレーカスタムトレンドニュース〉

|ワンオフのボディワークでF1さながらのフォルムを実現〈トライジャ|ハーレーカスタムトレンドニュース〉
タンク/サイドカバー/フロントカウルなどマシンのスタイルを決定付ける主要なパーツはもちろん、ハンドルやシートなど操作系に関わるパーツや細部のディテールも、トライジャ製ワンオフパーツで固められている部分も見逃せないだろう。ちなみにこの車両も、音量が可変で設定可能な合法マフラー・ジキル&ハイドを装着。こうした部分もトライジャらしい点だ。
2014年にレギュラーラインナップに加わり、「普通免許で、なおかつノーヘルで乗れる」ことから一部のユーザーから支持を集めている“トライグライド”だが、その魅力のひとつに数えられるのが、三輪ならではの迫力とその存在感だろう。ここに紹介するトライジャ(大阪府)によるマシン ”ホワイトホエール(White Whale)”は、そうした特徴をより感じられる1台だ。 目次 1 造形だけ […]