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【3/9】ワンオフのボディワークでF1さながらのフォルムを実現〈トライジャ|ハーレーカスタムトレンドニュース〉

リヤウィングが備えられたトライジャ製ワンオフワイドボディーによって、あたかもF1やスーパーGTのマシンのような佇まいを見せるこのマシン。“白鯨”を意味するマシンネームにふさわしいサイズ感のボディは、数あるトライクの中でも大柄な部類に入るのだが、スタイル自体のバランスはご覧のように見事なまとまりを見せている。フロントは23インチホイールを装着し、リヤはワークデュランダル(WORK DURANDAL)DD5.2ホイールで、タイヤはファルケンのFK510。繰り返しになるが、かなりの迫力だ。