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[画像 No.7/11]【ハーレーカスタム】低く太く魅せる! ブレイクアウト・トライジャスタイル

|【ハーレーカスタム】低く太く魅せる! ブレイクアウト・トライジャスタイル
クランプ部の幅が狭く、尖ったところの位置が高いため、ハンドルが細く高く見える般若バー。羽ばたくようなハンドルの広がりで、前に曲がっているのにかかわらず、乗車姿勢がベストポジションになるよう、4インチのプルバックで抜群の乗り心地を実現している。
ハーレーダビッドソンにとって「カスタム」は、切っても切れない楽しみのひとつ。ここでは『ウィズハーレー』誌が、多くのオーナーの参考となりそうな最新カスタム車両を紹介する。今回はカスタム全般を得意とするトライジャ(大阪府)が手がけたFXBRS114ブレイクアウトだ。 目次 1 ブレイクアウトの魅力をさらに引き出す、要所を押さえたカスタム ブレイクアウトの魅力をさらに引き出す、要所を押さえたカスタム ロ […]