
最新スーパースポーツは、いつの間にか片持ちスイングアームが多く採用されています。ということは、進化して2本スイングアームより優位になってきたのでしょうか?
●記事提供: ライドハイ編集部
A.どちらもメリットが違うので、優劣だけでは語れない部分があります!
‘80年代からのファンならば、ホンダがV4エンジン系でレーシングマシンからスーパースポーツまで、プロアームと呼ばれる1本のスイングアームで、片側から後輪を支持する方式を唯一誇らしげに採用していたのをご記憶でしょう。
それがドゥカティやMVアグスタなどのイタリアンで使われはじめ、BMWではシャフトドライブの全モデルが片持ちスイングアームだったりトライアンフもと次々に採用、外国勢でいつの間にか少数派ではなくなっています。日本車でも最新のカワサキH2が採用しているので、もう技術的に片持ちのほうが上回ったのかと思えてきます。
しかし、昔ながらの2本スイングアームも主流の座を譲ってはいません。MotoGPマシンとか、極限性能を求めるケースでは、依然として2本アームですよネ。ではどちらが優れているのでしょうか?
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