日本独自クラスとして根づいてきたが、国内のバイク人気低下と環境規制強化のダブルパンチで、10年以上も閑散としていたのが小型二輪(251-400cc)クラス。しかし’21年のGB350/S新登場&SR400の生産終了が大きな話題となり、この2機種を中心に再び賑わいを取り戻した。本記事では同クラスに属するヘリテイジ/ネオクラシック/アドベンチャーモデルを紹介する。 目次 1 ホンダGB35 […]
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「伝統と革新」をテーマに、カワサキの原点たるモデルと水素エンジンバイクを展示 10月30日(木)から11月9日の会期中に、101万にも及ぶ来場者を記録して閉幕した「ジャパンモビリティショー2025」。[…]
まずは「ふるさと納税」の仕組みをざっくりと ふるさと納税の仕組みに関して筆者はどうも多くの勘違いをしていたので、そんな自分でも理解できるようにまとめてみました。おさらいしておこう、自分! ふるさと納税[…]
バイクはお兄さんの影響 メグミさんは昔からバイクに興味があったのだと言います。 「兄が二人いて、どちらもバイクに乗っていたんです。小さいときからその様子を見ていたので、自然に自分も乗りたいと考えるよう[…]
エンジンみたいな気持ちよさはないでしょう? って、確かに違う乗り物だけど…… 2023年にホンダが同社初のパーソナル向け電動バイク「EM1 e:」を発売し、2024年にはカワサキが国産初のスポーツタイ[…]
400で初のV4でもホンダ・ファンは躊躇なく殺到! 1982年12月にリリースされたVF400Fは、このクラスでは12,500rpmの未経験な超高回転域と0-400mを13.1secという俊足ぶりもさ[…]
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3気筒と変わらない幅を実現した5気筒エンジンは単体重量60kg未満! MVアグスタはEICMAでいくつかの2026年モデルを発表したが、何の予告もなく新型5気筒エンジンを電撃発表した。その名も「クアド[…]

![ホンダGB350/S|[’22後期版] 国産小型二輪(251-401cc)総まとめ【ヘリテイジ/ネオクラ/アドベンチャー編|新型バイクカタログ】](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2021/09/ym2108-068-honda-gb350-01.jpg)




