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【11/15】[バイクDIYメンテ] 不人気モデルのフロントフォークを再生。純正を凌ぐクオリティにも〈再生ハードクロームめっき〉

金属地肌が露出した研磨状態なら、ダイレクトにハードクロームめっき処理を施せるが(メーカー純正部品やリプロパーツの手順)、東洋硬化では、防錆処理およびメッキ膜厚のコントロールを目的に、ニッケルめっき処理を素地の上に施している。