ペースが上がってきたところで映像を見ながらライン取りなど様々なことを確認していく。ここで培った技術は、サーキットだけでなく一般道でも役立つものばかり。また後半はインカムであるB+COMを使用して走りながらアドバイスを行うことも。
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