
Kaedearのバイク用スマホホルダー「クイックホールドII(Airアブソーバー)KDR-M11CPJ-BK」は、片手での着脱と高性能な振動吸収が魅力の新定番。タイムセールで3199円と手が届きやすく、ツーリングや通勤でスマホを安全に固定したいライダーにおすすめです。
●文:ヤングマシン編集部
片手でサッと装着できるクイックホールドII
KaedearのクイックホールドIIは、スマホを押し付けるだけで瞬時に固定できる操作性が最大の特長です。解除は両側のリリースレバーを握るだけで簡単、片手での脱着が多いライディングシーンに最適です。リリースレバーは慣れるまでは固く感じる場合がありますが、数回使えば気にならなくなります。
Airアブソーバーで振動を低減、カメラ保護にも配慮
付属のAirアブソーバー(17mmボール)は四隅にエアキャップを備え、強い振動をやわらげてスマホ本体やカメラの損傷リスクを軽減します。エアキャップが断裂してもアンカーピンが落下を防ぐ構造で、上下ロールだけでなくスラスト方向の振動も吸収するため、安定した撮影やナビ使用が可能です。

対応機種/付属品/保証で選べる安心感
対応サイズは縦幅140~177mm/横幅62~94mm/厚さ15mm以下で、多くのスマートフォンに対応します。材質はアルミニウム合金+ポリカーボネート+ABSで堅牢、付属はバーマウント/ミラーマウント/径変換アタッチメントなど豊富な取り付けパーツが揃います。メーカー保証は購入日から1年、万が一の不具合時もサポートが受けられる点が安心材料です。

レビューは星4.2、評価数は17,238件と高評価が多数、過去1か月で4000点以上の購入実績もあります。現在はタイムセールで20%オフの3199円で購入可能、参考価格は3999円です。ツーリング/通勤/街乗りでスマホをしっかり守りたい方に特におすすめですね。
※ご購入前に、スマホの実際のサイズやケースの厚さが対応範囲内かをご確認ください。万一の落下に備え、セーフティーストラップやカラビナの併用も推奨します。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(注目グッズ)
スモークレンズが生む統一感と、高い視認性を両立 STAR SIGNALは、スモーク仕様のレンズとマットブラックボディを組み合わせた、落ち着いたトーンのLEDウインカーである。素材には亜鉛合金を採用し、[…]
背中をしっかり支える高反発スポンジを採用 本製品のバックレストパッドは、高密度かつ高反発のスポンジ素材が採用されている。柔らかすぎず、長時間寄りかかっていても型崩れしにくいため、腰や背中をしっかり支え[…]
ロング形状&凸面鏡で後方視界がしっかり確保できる KEMIMOTOのバーエンドミラーは、ロングアーム形状と広角な凸面鏡により、バーエンドミラーとしては後方の視認性が高い。ハンドルグリップの外側からしっ[…]
QIK-MESH2.0で繋がり続けるインカム体験 H6は、従来の直列式インカムのように前後の並び順に依存しない通信方式を採用している。QIK-MESH2.0により、グループ通話中に隊列が乱れても通信の[…]
高額モデルが多いドライブレコーダーはブラックフライデーで賢くアップデート MAXWIN バイク用 スマートモニター ドライブレコーダー Kaedear (カエディア) バイク ドライブレコーダー バイ[…]
最新の関連記事(スマホ/アプリ/スマートモニター)
スマホを固定しながら充電まで。カエディアのバイク用充電スマホホルダー Kaedear(カエディア) バイク スマホホルダー デビルホーン 充電機能付き Kaedear(カエディア) バイク スマホホル[…]
やっぱりバイクのナビは専用品が使いやすい! 近年、スマートフォンのナビゲーション画面をミラーリング表示するモニターや、バイクのメーターそのものにミラーリング機能を持たせた機種なども登場してはいるのだが[…]
セールは全商品が対象! この「秋の大感謝祭」は、2025年10月28日(火)までの期間限定で開催される。対象となる購入先はAKEEYO公式オンラインストア。車載ドライブレコーダー、バイク/自転車用ドラ[…]
「MOUNT SYSTEM Second」 10月22日(水)発売 「MOUNT SYSTEM Second」は、力強さと美しさを両立させた新デザインの「model 01 ETHEREAL[…]
コンパクトで取り付けが簡単なスマートモニター タナックス(TANAX)の「スマートライドモニター AIO‑5 Play (SRS‑015)」は、本体サイズ78.8(H)×136.2(W)×26.8(D[…]
人気記事ランキング(全体)
最新の安心感と46worksテイストを両立した「究極のコンプリートモデル」 この『#02』は、2024年に限定販売された初代モデルに続くコンプリートカスタムモデル。今まで46worksが得意としてきた[…]
スズキCNチャレンジのファクトリーマシンと同じウイングを装着(一部地域でオプション設定) スズキは今回、初代GSX-R750から40周年にあたる今年、「GSX-R1000」「GSX-R1000R」の復[…]
鮮やかなブルーでスポーティな外観に グローバルサイトでの2026年モデル発表、北米での正式発表に続き、英国でもスズキ「ハヤブサ」の2026年モデルが正式発表された。2026年モデルとしてレギュラーカラ[…]
距離もブランドも関係なし!50人同時通話を実現 EVA Rモデルは、EVANGELION RACINGをモチーフとした特別デザイン(初号機A/B、2号機A/Bの全4モデル)をまとい、ナイトランでも存在[…]
3気筒と変わらない幅を実現した5気筒エンジンは単体重量60kg未満! MVアグスタはEICMAでいくつかの2026年モデルを発表したが、何の予告もなく新型5気筒エンジンを電撃発表した。その名も「クアド[…]
最新の投稿記事(全体)
インホイールモーターなど車体のベースはホンダ製 ヤマハが原付一種の電動スクーター「JOG E」を市販する。2002年に量産初の電動二輪車「パッソル(Passol)」を日本国内で発売して以降、原付一種E[…]
全身ブラックアウト! 国内ではスタンダード的な位置づけに 「Z900RSブラックボールエディション(Black Ball Edition)」を初生撮り! カワサキがジャパンモビリティショー2025で展[…]
今季初の雨、「行くしかねぇ!」の代償 レースも残り3周となったS字コーナー2つ目、転倒を喫した長島哲太の姿がサーキットの大型ビジョンに映し出された。コースサイドで撮影していた私は、思わず「あぁぁ」と空[…]
トータルバランスに優れた走れるオールラウンダー ライダーの年齢やスキルを問わず多様な道でライディングを楽しめる「新時代のスズキスポーツバイク」として、ʼ24年型でデビューしたのがGSX-8R。遅ればせ[…]
幅広いライダーを満足させる扱いやすさと優れた旋回性 日本では2025年4月に発売となった’25年型のヤマハYZF-R25は、デザイン刷新と機能充実化を中心とした変更を受けています。 外観上の大きな特徴[…]




































