ダカールラリーにおいて最多優勝記録を持つオーストリアのバイクメーカー・KTM。そんなKTMが作るアドベンチャーツアラー「1290スーパーアドベンチャーS/R」は、ラリーマシン作りのノウハウを存分に活用したオフロード特性が最大の強み。’21のブラッシュアップでもKTMの”READY TO RACE”が止まらない!! ヤングマシンのエクストリーム企画担当・ヤタガイ氏が試乗インプレッションをレポートする。
●テスター:谷田貝洋暁
※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
あなたにおすすめの関連記事
関連記事
「買う買わないは置いといて、まずは販売店で見て乗ってほしい」と、既存のファンのみならずこれまでハーレーに触れてこなかったライダーたちにも熱いメッセージを送る野田社長。ハーレーダビッドソン初のアドベンチ[…]
関連記事
【’21 HYOSUNG GV125S BOBBER】■全長2080 全幅750 全高1050 軸距1425 シート高710(各mm) 車重165kg ■水冷4ストV型2気筒SOHC3バルブ 124.[…]
関連記事
パンアメリカの反響がスゴイ! ハーレーダビッドソン初のアドベンチャーツーリング『パンアメリカ1250/スペシャル』のデリバリーがいよいよスタート。すでに130台程度が販売されたとのことで、この初期段階[…]
最新の記事
- DR-Z4S/ハヤブサSP/eバンバンetc。スズキ関連注目ニューストピック【2025年10月版】
- 【ドッペルギャンガー×ワシオ】冬ライダーのお腹を守る「もちはだライダース腹巻きロング」が機能的すぎる【ジャケットを脱がずに着脱可能】
- スズキ「カタナ」カワサキ「Z400」等4種! 最新ネイキッドバイク発売一覧【2025年11月版】
- アメリカンな独自カラー! ヤマハ新型「YZF-R7」が北米でも発表、70周年記念カラーと合わせて全4色ラインナップ
- ヤマハが電動モトクロッサー「YE-01レーシングコンセプト」を開発中! FIMモトクロス選手権のプロトタイプ電動バイクの新カテゴリー“MXEP”に参戦意向を表明!【EICMA】
























