
一般社団法人 日本二輪車普及安全協会は、2026年春に開催される「第42回大阪モーターサイクルショー2026」および「第53回東京モーターサイクルショー2026」の開催概要を発表した。今回のショーでは、若年層やファミリー層の来場促進を目的とした人気ゲームアプリ『モンスターストライク』とのコラボレーションなど、注目のトピックが目白押しだ。事前のプレスカンファレンスで明かされた最新情報をまとめてお届けしよう。
●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:第42回大阪モーターサイクルショー2026、第53回 東京モーターサイクルショー 2026
キービジュアルは『モンスターストライク』の人気キャラクター!
若年層へのアプローチとして、人気RPGアプリ『モンスターストライク』とのコラボレーションが決定した。キービジュアルにはモンストの人気キャラクターが採用され、大阪と東京それぞれに異なるキャラクターが登場する。
• 大阪会場: 「マサムネ」&「オラゴン」
マサムネ&オラゴン
• 東京会場: 「ルシファー」&「ウリエル」
ルシファー&ウリエル
会場では、コラボグッズ付き入場券の販売や、オリジナルTシャツの販売、フォトスポットの設置、クイズラリーなどが展開される。
モンスターストライク
JAPAN RIDERS 新アンバサダーに平嶋夏海さんが就任
安全運転とグッドマナーを啓発する活動「JAPAN RIDERS」の新たなアンバサダーとして、タレント・モデルの平嶋夏海(ひらじま なつみ)さんが就任することも発表された。
平嶋さんは元AKB48の一期生で、現在はYouTubeチャンネル「はしれ!なっちゃんねる」(登録者数16.7万人)で自身のバイクライフを発信するなど、バイク好きタレントとして知られている。東京モーターサイクルショー初日の3月27日(金)には、アトリウムステージにて委嘱式が行われる予定だ。
なっちゃんがモタサイでもっと見れる! 一般社団法人日本二輪車普及安全協会は元AKB48のメンバーで、現在はマルチタレントとして活躍中の平嶋夏海(ひらじまなつみ)さんが、2026年より「JAPAN RI[…]
ファミリーも楽しめる!「ホンダコライドン」やキャラクターイベント
ファミリー層の来場促進に向けたコンテンツも拡充される。
• 東京会場: 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場するポケモン「コライドン」を実車化した「ホンダコライドン」が登場。小学生以下のお子さんを対象としたライド体験や写真撮影会、開発者トークショーが予定されている。
• 大阪会場: お子さんやファミリー層に大人気のキャラクターイベントを計画中!
その他、東京会場では「はたらくバイク展」など、親子で楽しめる企画が用意されている。
迫力のデモ走行や充実のステージイベント
両会場ともに、バイクファン必見のステージや体験イベントが多数開催される。
• 白バイ隊デモ走行: 大阪府警・警視庁の女性白バイ隊員(クイーンスターズ等)による華麗なドリル走行やデモンストレーションを実施。
• トライアルデモンストレーション: 国内トップクラスのライダーによる、大迫力のトライアルテクニック披露。
• ステージイベント:
- オープニングステージ: 宮城光さんらによるトークショー。
- MFJモーターサイクルスポーツステージ: 全日本選手権で活躍するトップライダーが集結し、レースの魅力を語る。
- JAPAN RIDERSステージ: 安全とマナーをPRするトークステージ。
- その他: 「おいでよ、令和バイク界隈ステージ by Like a wind」や、バイク用品開発者によるトークショーなど、多角的にバイクの魅力を伝えるコンテンツが目白押しです。
【大阪限定】マサムネの大好物!「コラボ豚まん」
モンストとのコラボレーション企画の一環として、大阪会場(インテックス大阪)限定で販売されるフードメニュー。今回の大阪会場キービジュアルに登場するキャラクター「マサムネ」の大好物という設定を再現したものだ。価格は700円。
キービジュアルでは、バイクに寄り添うマサムネが片手に豚まんを持っている姿が描かれており、その世界観を実際に味わえる商品となっている。
【チケット情報】東京では人が少ないラスト2時間のみを楽しめるチケットも
来場者の分散や満足度向上のため、新たな施策も導入されます。東京会場では、閉場2時間前から入場できる「ラスト2Hour」チケットが新たに発売された。
前売り券は2月1日より販売中。高校生以下は無料(要事前登録)となっており、若年層や家族連れには嬉しい設定だ。また、障がい者の方も本人と介護の方1名まで無料(障がい者手帳が必要)となっている。
大阪・東京、共通事項
- 前売り券: 一般 2400円ほか、U22割やペア割もあり。
- 販売期間: 2月1日〜各ショー開催前日まで
【期間限定・数量限定】モンスターストライク グッズ付き入場券。キービジュアルと連動した「トートバッグ」と「アクリルキーホルダー」がセットになった特別チケットも販売中だ。
- 価格:3900円
- 販売期間:2026年2月1日(日)~ 2月20日(金) ※期間にご注意ください
第42回 大阪モーターサイクルショー2026
若者向けの割引が充実しており、U22(18〜22歳)向けのペア割などが設定されている。
| 券種 | 前売り(2/1~3/19) | 当日 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 一般 | 2400円 | 2800円 | |
| U22割 | 2000円 | 2300円 | 18歳〜22歳対象(要証明) |
| U22ペア割 | 3200円(1名あたり1,600円) | 3800円 | 18歳〜22歳の2名分セット |
※大阪会場の前売り販売は開催前日の3月19日まで。
第53回 東京モーターサイクルショー2026
2026年のモーターサイクルショーは、「見て、触れて、体感する」コンテンツがさらに充実。バイク好きはもちろん、これからバイクに触れる人や家族連れまで楽しめるイベントとなりそうだ。東京会場(第53回 東京モーターサイクルショー2026)
一般向けのペア券や、夕方からお得に入場できる新設の「ラスト2hourパス」があります。
| 券種 | 前売り(2/1~3/26) | 当日 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 一般 | 2400円 | 2800円 | |
| ペア券 | 4400円(1名あたり2200円) | – | 一般2名分セット。前売りのみ |
| Under22割 | 1600円 | – | 18歳〜22歳対象。前売りのみ |
| ラスト2hourパス | 1900円 | – | 【新設】 閉場2時間前から入場可(前売りのみ、日時指定) |
※ラスト2hourパスについて(東京限定) 閉場2時間前の混雑が緩和された時間帯に入場できるチケットです。
• ラスト2hourパス 対象入場時間:
- 3/27(金)・28(土):16:00~18:00
- 3/29(日):15:00~17:00
• 指定時間の15分前から入場可能です。当日券の販売はありません。
※東京会場の前売り販売は開催前日の3月26日まで。
開催日程・会場
春のバイクシーズンの到来を告げる国内最大級のモーターサイクルイベントがモーターサイクルショーだ。2026年は以下の日程で開催される。
第42回 大阪モーターサイクルショー2026
◦ 日程:2026年3月20日(金・祝)~22日(日)
◦ 会場:インテックス大阪 1・2号館/屋外特設会場
第53回 東京モーターサイクルショー2026
◦ 日程:2026年3月27日(金)~29日(日)
◦ 会場:東京ビッグサイト 西1・2・3・4ホール、アトリウム、西屋上展示場
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(モーターサイクルショー/モーターショー)
前回は過去最高の4万5000人超! “女性&ファミリー層”の熱気も激アツだ 2026年に開催された前回の第5回では、国内外メーカー12社・14ブランドをはじめ、カスタムパーツやギアの関連企業など135[…]
合計19万5000人の大混雑!ネット時代に人々がわざわざ会場に並ぶ理由 ネットを開けば新型車のスペックや動画が手に入る時代。それにもかかわらず、なぜモーターサイクルショーはあれほど人を惹きつけるのか。[…]
カフェレーサーの聖地イギリス ロンドンのACE CAFE LONDONをはじめRIDEZ、BSA等クラシックスタイルアパレル・バイクブランドが出展。 カフェレーサーのアイコンとも言うべきエースカフェロ[…]
スズキ伝統のVツインがクロスオーバーモデルに! SV-7GXの国内発売はいつだ!? 注目モデルの筆頭は2025年秋に開催されたミラノショーEICMA 2025で発表されたSV-7GX。兄貴分とも言える[…]
新色ライトグリーンの爽やかボディが目を引いたYZF−R3 まず会場で目に入ったのが、ヤマハが誇るスーパースポーツのYZF−R3(市販予定アクセサリー装着車)。ライトグリーンの車体が際立ち、来場者たちの[…]
最新の関連記事(ニュース&トピックス)
岡崎静夏がXSR900 GPとGSX-8Tを比較試乗 全日本ロードレース選手権に参戦する岡崎静夏が、ヤマハの「XSR900 GP」とスズキの「GSX-8T」を公道で比較試乗。スズキのGSX-8Tは上質[…]
4気筒CBR500R FOURにレーシングコンセプト ホンダは中国の重慶モーターサイクルショーにて、カスタムコンセプト「CBR500R FOUR レーシングカラー」を世界初公開した。ベース車両は「CB[…]
2650名の熱気!モデルの垣根を越えて共有するバイクライフの歓び バイクを走らせる醍醐味は、単に目的地へ移動することだけではない。同じ志を持つ仲間と出会い、バイクへの情熱やツーリングの思い出を語り合う[…]
【第1位】普通免許で乗れて車検不要! 全天候型電動トライク専門店が名古屋にオープン 普通免許で乗れて車検や車庫証明も不要な全天候型電動トライクの専門店「ビークルファン名古屋BASE」が開設された。ドア[…]
EICMAで熱視線を集めるイタリア発の都市型マイクロモビリティ ミラノで開催されたEICMA 2026で異彩を放ったデスナー T30は、欧州のL6e(軽量四輪車)規格に適合する完全電動の2人乗りシティ[…]
人気記事ランキング(全体)
4気筒CBR500R FOURにレーシングコンセプト ホンダは中国の重慶モーターサイクルショーにて、カスタムコンセプト「CBR500R FOUR レーシングカラー」を世界初公開した。ベース車両は「CB[…]
【第1位】普通免許で乗れて車検不要! 全天候型電動トライク専門店が名古屋にオープン 普通免許で乗れて車検や車庫証明も不要な全天候型電動トライクの専門店「ビークルファン名古屋BASE」が開設された。ドア[…]
名車の姿を変えた国内事情。“耕運機ハンドル”誕生の背景 1980年のケルンモーターサイクルショーで公開され、翌1981年に発売されたスズキ「GSX1100S KATANA」。日本刀をイメージしたシャー[…]
専用設計だからこそのジャストフィットと安心感 汎用の保護シートをハサミで切って貼る手間とは無縁。MK50の画面形状に合わせて寸分の狂いもなくカットされた車種・モデル専用設計となっており、ディスプレイの[…]
仕事用から「ライフスタイルカー」への転換 1970年代、北米市場における日本のミニトラックは、それまでの「頑丈で安い商業車」という枠を飛び越え、若者のレジャーや普段乗りの足として需要が急増。とりわけ、[…]
最新の投稿記事(全体)
ハーレーらしさを凝縮したスタイリング スプリント440の外観は、ひと目でハーレーダビッドソンとわかるクルーザースタイル。長く低く構えた車体に、ミッドコントロールのステップを組み合わせ、ゆとりあるライデ[…]
愛用グローブをそのまま使える!わずか0.8mm厚の極薄インナー まず注目したいのが、昨年完売が相次いだ電熱インナーグローブ。最大の武器は、わずか0.8mmという圧倒的な薄さだ。 一般的な電熱グローブは[…]
カチッと吸い付き、ガッチリ固定! “秒”で走り出せる快適性 最大の特徴は、マグネットの吸着力と独自の物理ロック機構を組み合わせたハイブリッド構造にある。 車体側のマウントにかざすだけで、マグネットの磁[…]
名機Vツインに電スロとダウンドラフト吸気を融合 スズキはEICMA 2026において、長年愛されてきた「SV650」の伝統を継承する新型ストリートモデル「SV-7S」を世界初公開した。「Easy to[…]
最高速度246km/hを記録! ホンダが追求した次世代のエンジン 1970年代から1980年代にかけて、世界の大排気量バイク市場では日本の4大メーカーによる開発競争が激化。各社がエンジンの高出力化や車[…]
- 1
- 2









































