
ロングツーリングで宿泊費を抑えるため、カプセルホテルやネットカフェを利用するライダーは多い。しかし、そこで直面するのが周囲のいびきや物音による睡眠不足だ。翌日のライディングに響くこの問題を解決するアイテムとして、DJcongの「睡眠用イヤープラグ」に注目したい。横向きに寝ても痛くなりにくい設計と、イヤホンのようなスマートな外観を両立。7/13まで開催中のアマゾンプライムデーセールで特別価格にて販売中の実力派アイテムだ。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:JOYCHOU
安宿での睡眠不足はツーリングの大敵。音の悩みを和らげる専用設計
宿泊費を極力抑え、その分をガソリン代や現地の美味しい食事に回したい。そう考えるライダーにとって、カプセルホテルやネットカフェは非常にありがたい存在だ。ただ、壁が薄かったり個室が完全に区切られていなかったりする環境では、他人のいびきや足音が気になってなかなか寝付けないことも珍しくない。
睡眠不足は集中力を削ぎ、翌日のツーリングにおける事故のリスクを高めてしまう。そんな過酷な宿泊環境で確かな休息を得るために開発されたのが、DJcongのイヤープラグだ。単なる耳栓の枠を超え、長時間の装着や寝返りを前提に作られており、ライダーの疲労回復をサポートしてくれるのだ。
横向きに寝ても耳が痛くならない。3D設計のシリコン素材を採用
睡眠用の耳栓にありがちな不満が、枕に耳を押し当てた際の圧迫感や痛み。DJcongの製品は、柔軟性の高いシリコン素材を採用し、耳の形状を考慮した3D設計を取り入れた。耳まわりに自然になじむコンパクトな形状に仕上がっており、横向きに寝転がっても出っ張りが気になりにくい。硬いカプセルホテルのベッドの上で寝返りを打っても耳への負担が少なく、朝まで快適な装着感をキープしてくれるというわけだ。
CE認証取得。気になる騒音だけを抑え込むノイズリダクション性能
遮音性能の高さも申し分ない。聴覚保護具として欧州の安全基準であるCE認証を取得し、SNR値26dBという優れたノイズリダクション性能を発揮する。周囲の音を完全に無音にするのではなく、睡眠を妨げる不快な雑音を和らげる設計思想が特徴。いびきや足音などの気になるノイズを効果的にカットしつつ、スマートフォンの目覚ましアラームなど必要な音は聞き取れるため、出発時間が決まっているツーリングの朝でも安心して眠りにつくことができる。
ネットカフェでも目立たない。イヤホンのようなミニマルデザイン
カプセルホテルの共有スペースやネットカフェ、あるいはフェリーでの移動中など、人目のある場所でいかにもな耳栓をつけることに抵抗を感じる人もいるだろう。本製品は、まるでワイヤレスイヤホンを装着しているかのようなシンプルで洗練されたデザインを採用。外出先でも悪目立ちせず、静かな自分の時間に没入できる。本体は水洗いに対応しており、連泊のツーリングでも常に清潔な状態で繰り返し使用できる実用性の高さも魅力だ。
4サイズのイヤーチップを同梱。自分の耳に合わせたフィット感を実現
いくら高性能なイヤープラグでも、耳のサイズに合わなければ本来の遮音性は発揮されない。そこで本製品には、あらかじめ4種類のサイズのイヤーチップが同梱されている。自分の耳の穴にぴったりと密着するサイズを選ぶことで、不快な隙間をなくし、遮音性とフィット感のバランスを最適化。長時間の装着でもポロポロと外れにくく、確実な睡眠環境を構築できるぞ。
プライムデー限定で最大40%オフ。1700円台から買える特別セールを実施
ライダーの睡眠を助けるこのDJcong睡眠用イヤープラグが、Amazonプライムデー期間中の2026年7月13日(月)まで、期間限定の特別価格で販売中だ。「グレー」が1708円、「ブラック」が1799円、「グリーン」が1797円といずれも通常価格から大幅に値引きされている。ツーリングバッグの隙間に忍ばせておくだけで、いざという時の安眠を約束してくれる心強いアイテム。本格的な夏ツーリングを迎える前に、ぜひ手に入れておきたい一品だ。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ツーリング)
三重SA・PA推しテイクNo.1が決定! 今夏の全国推しグルメもまとめて 鈴鹿8耐やF1日本グランプリが鈴鹿サーキットで開催される三重県。その三重県のサービスエリア/パーキングエリアの店舗を対象に、中[…]
富士山・立山・白山を巡る日本三霊山ラリー 「日本三霊山ラリー2026」は、日本三霊山誘客促進協議会(石川県、静岡県、富山県)と一般社団法人日本ライダーズフォーラムが協力・主催し、新たなツーリングルート[…]
体感温度40℃超え。夏のライダーを苦しめる過酷な現実 真夏の太陽の下、ヘルメットとライディングウェアを身に纏い、高温のエンジンを抱えながら走る。さらにアスファルトからの照り返しが加わることで、夏のバイ[…]
日本の海岸線をめぐり本州一周を目指す「BLUE RIDE」の仕組み 『BLUE RIDE』は、およそ3500kmにも及ぶ本州の海岸線を区切り、地域ごとのラリーに参加しながら少しずつ本州一周を目指してい[…]
前後ドライブレコーダーを標準装備で映像を残せる オートバイ用品ブランド「CIEL(シエル)」を展開するLINKS(リンクス)から、前後ドライブレコーダーを標準装備した新型スマートモニター「M18」が、[…]
最新の関連記事(バイク用品)
「途切れない会話」が、ツーリングの景色をさらに鮮やかにする 仲間とのツーリング中、美しい景色に感動した瞬間や、ふとした交差点でのルート確認の際、インカムから聞こえるノイズや通信切断にため息をついた経験[…]
夏の猛暑が招く「空気圧高すぎ」のブラインドスポット 多くのライダーは「空気圧は自然に減るもの」と思い込んでいる。そのため、しばらく放置していても「少し減っているくらいだろう」と楽観視しがちだ。しかし、[…]
ツーリング時はもちろんだが、通勤・通学などデイリーユースでも活躍 パックパックは、その利便性から多くの人が愛用するタイプのバッグだ。特に、両手が塞がらないため、バイクに乗る際や登山などのアウトドアなど[…]
連日の酷暑からライダーを救う、ワークマンの次世代ファン付きウエア 梅雨が明け、本格的な夏が到来した。一転して襲いかかる危険な暑さに対し、全国の自治体が補助金制度を拡充するほど、熱中症対策は急務となって[…]
夏の急な豪雨にも備える、コンパクトなイエローフォグ 夏は大気の状態が不安定になりやすく、ツーリング中に突然、雨が激しくなることも珍しくない。近年は局地的な大雨、いわゆるゲリラ豪雨も増えており、走行中に[…]
人気記事ランキング(全体)
7.0リッターV8ツインターボ×軽量カーボンボディ まずは、750馬力を絞り出すエンジンこそサリーンの真骨頂かと。フォード製の巨大な7.0リッターV8エンジンに、ギャレット製のターボをツイン装備。しか[…]
大型の重さと250の非力さに悩むあなたへ贈るスポーツツアラー 普段のツーリングで、愛車の取り回しに苦労したり、高速道路の登り坂や追い越しで「もう少しパワーがほしい」とヤキモキした経験はないだろうか。そ[…]
2026年モデルと同一価格! 物価高に立ち向かう72万6000円の価値 新車価格が上昇し続ける昨今、愛車選びに迷うライダーにとって、この価格据え置きは確かな恩恵だ。 今回の2027年モデルはカラー&グ[…]
レーサーの皮膚と心臓をそのまま移植した「HAYABUSA X-1」 1999年に新設されたS-NK(Xフォーミュラ)クラスにおいて、ヨシムラはデビューしたばかりのスズキ・ハヤブサで参戦し、同年の王座と[…]
EVビジネススクーター「ギアレヴ」発売 ヤマハを代表するビジネススクーター「ギア」のDNAを受け継ぐ原付一種EV「ギアレヴ」と「ニュース ギアレヴ」が、先月17日に発売された。ホンダ製着脱式バッテリー[…]
最新の投稿記事(全体)
軽快さや速さを強調しない従順なグランドツアラー ’71年からスズキが発売を開始した、2スト並列3気筒のGTシリーズを語るうえで、好対照の機種としてよく話題に上るのが、同じ時代に販売され、同様のエンジン[…]
7.0リッターV8ツインターボ×軽量カーボンボディ まずは、750馬力を絞り出すエンジンこそサリーンの真骨頂かと。フォード製の巨大な7.0リッターV8エンジンに、ギャレット製のターボをツイン装備。しか[…]
宣伝一流、販売三流で経営が悪化 全日本、そして海外でもモトクロスライダーとして活躍していた吉村太一が、レースを引退してライダーズスポットタイチ(以下アールエスタイチ)を創業したのは1975年のことだ。[…]
激動の物価高を乗り切る「価格据え置き」の価値 世界的なインフレによってあらゆるパーツや原材料が高騰するなか、スズキは2026年8月発売の新型でも、2025年7月18日発売の前年モデルの価格である98万[…]
フルカウルスポーツ『CBR400R FOUR E-Clutch』が目指すものは? 待望の復活を遂げた新型400ccネイキッドCB400 SUPER FOUR E-Clutchと同時に、エンジンや基本骨[…]
- 1
- 2










































