海外で発表されたCBR500R E-Clutchの国内版

初公開!! ホンダ「CBR400R E-Clutch」がモーターサイクルショーに出展される!

初公開!! ホンダ「CBR400R E-Clutch」がモーターサイクルショーに出展される!

ホンダは、「第42回 大阪モーターサイクルショー2026」、「第53回 東京モーターサイクルショー2026」、「第5回 名古屋モーターサイクルショー」に出展するブースの概要を発表。主な出展車両も明らかになった。


●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:真弓悟史、ホンダ ●外部リンク:ホンダ

コンセプトモデルとしての登場だが、市販される可能性しか感じない!

400cc・2気筒シリーズに初めてHonda E-Clutch(以下、Eクラッチ)を投入するのはCBR400Rだった。欧州では昨秋のEICMAで「CBR500R」「CB500ホーネット」「NX500」のEクラッチ仕様が発表されたが、180度クランクの471cc並列2気筒エンジンを399cc化した国内向けシリーズにもEクラッチの導入はカウントダウンと思われた。

そんな中、ホンダは大阪・東京・名古屋モーターサイクルショーの出展概要を発表。主な出展車両に<コンセプトモデル>として「CBR400R E-Clutch」の名を連ねた。

メディアのみが許された事前撮影会では、いち早くその姿をとらえることに成功。新しいカラーオプションとともにEクラッチが搭載されたマシンをお届けしたい。

同時に参考出品車として発表されたCB750ホーネットやXL750トランザルプが電子制御スロットル+Eクラッチを採用しているのに対し、こちらは従来のスロットル機構によって、アップシフトは点火カット+自動クラッチ、ダウンシフトは自動クラッチのみで対応する。

Honda CBR400R E-Clutch[Concept Model]

基本スタイルは従来のCBR400Rと同じ。欧州で発表されたCBR500R E-Clutchに準じたニューカラーを纏う。

基本スタイルは従来のCBR400Rと同じ。欧州で発表されたCBR500R E-Clutchに準じたニューカラーを纏う。

メーターは5インチTFTを採用。燃料タンク上面には日本語のコーションラベルが貼付されており、日本仕様の市販車としての正式発表が近いことを予感させる。

コンパクトに収まったEクラッチユニット。自動的にクラッチ操作をしてくれるが、ライダーはいつでも任意にレバーを手動操作して介入できる。

Eクラッチとセットでクイックシフターを標準搭載。スムーズなシフトアップのみならず、電子制御スロットルによるオートブリッパーなしでシフトダウンにも対応する。

※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。