
ホンダは、原付二種レジャーバイク「モンキー125」のカラーリングを変更し、2026年3月6日に発売すると発表した。クロック&ギアポジションメーターなど純正アクセサリーも新たに設定された。
●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ
チェック柄シートが復活、継続色はタンク色などを変更、バナナイエロー新登場
ホンダは、タイ&欧州で先行発表されていた「モンキー125」の2026年ニューカラーを発表した。とはいうものの、一部は海外仕様と異なるラインナップになっている。
2023年モデルで好評だったタータンチェック柄のシートが全カラーに復活採用されたほか、新色としてバナナイエローが登場。この色名は以前にも採用されていたが、白い燃料タンクが組み合わされた最新グラフィックに改められている。
継続色のミレニアムレッド2は燃料タンク色を白→明るい灰に。そして海外仕様には存在しない継続色のパールカデットグレーは、燃料タンクを白→灰としたほかリヤサスペンションのスプリングが黒から赤に変更された。
タックロールタイプのシート形状は継承。フレーム/スイングアーム/サイドカバーは各色それぞれで統一されている。
モンキー125は、2021年にロングストローク設定+5速トランスミッションの新型エンジンを搭載しつつ、それまでのモデルから大きくイメージを変えないままモデルチェンジ。ホンダは翌2022年にタータンチェック柄シートのカラーリングを欧州などで発表し、日本でも2023年夏に発売。そして2024年にはシンプルなカラーリングに改められていた。
前後12インチホイールにはダックス125よりもワンサイズ外径の大きいのブロックパターンタイヤを装着し、倒立フロントフォークなど足まわりも充実。前転防止のためIMUを採用したABSも標準装備している。
価格は2024年登場の従来型から4万4000円アップの49万5000円で、同時発表のスーパーカブC125やCT125ハンターカブ、ダックス125と横並びに。発売日は2026年3月6日だ。
HONDA MONKEY 125[2026 model]
HONDA Monkey 125[2026 model]ミレニアムレッド2
HONDA Monkey 125[2026 model]ミレニアムレッド2
HONDA Monkey 125[2026 model]パールカデットグレー
HONDA Monkey 125[2026 model]バナナイエロー
| 車名 | モンキー125 |
| 型式 | ホンダ・8BJ-JB05 |
| 全長×全幅×全高 | 1710×755×1030mm |
| 軸距 | 1145mm |
| 最低地上高 | 175mm |
| シート高 | 776mm |
| キャスター/トレール | 25°00′/82mm |
| 装備重量 | 104kg |
| エンジン型式 | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ |
| 総排気量 | 123cc |
| 内径×行程 | 50.0×63.1mm |
| 圧縮比 | 10.0:1 |
| 最高出力 | 9.4ps/6750rpm |
| 最大トルク | 1.1kg-m/5500rpm |
| 変速機 | 常時噛合式5段リターン |
| 燃料タンク容量 | 5.6L |
| WMTCモード燃費 | 68.7km/L(クラス1、1名乗車時) |
| タイヤサイズ前 | 120/80-12 |
| タイヤサイズ後 | 130/80-12 |
| ブレーキ前 | 油圧式ディスク(ABS) |
| ブレーキ後 | 油圧式ディスク |
| 乗車定員 | 1名 |
| 価格 | 49万5000円 |
| 車体色 | 赤、灰、黄 |
| 発売日 | 2026年3月6日 |
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(新型ビジネス/レジャー/ファンバイク)
1980年代の東京バイブスをポップアート風グラフィックで再現 「スーパーカブ Tokyo 80s リミテッドエディション」は、1980年代の東京のストリートカルチャーや街並みの雰囲気からインスピレーシ[…]
小径ホイールを履くのに安定感が高めなのも魅力 全日本ロードレース選手権第4戦筑波大会では、雨上がりの難しい路面だった予選でトップタイムをマークし、初めてポールポジションを獲得。ところが決勝は、先頭集団[…]
◆ ライフスタイル別おすすめモデル ① 特に日常・通勤での使い勝手を重要視したい「スーパーカブ110 / 110 Lite」「スーパーカブ C125」 ■ スーパーカブ110 / 110 Lite の[…]
往年の「バハ・ラリー」を手のひらサイズで再現!新型モンキーEXの強烈なビジュアル 砂漠を何千キロも走り抜ける過酷な「バハ1000」レース。その挑戦を支えたホンダのワークスマシン「XR600Rバハ」の魂[…]
鳥の翼から紡がれる伝統のS字シルエットと現代機能のスマートな統合 いわずと知れた日本を代表し、世界で愛される名車スーパーカブ。そのプレミアムモデルであり、長兄となるのが125ccエンジンを積んだC12[…]
最新の関連記事(新型原付二種 [51〜125cc])
シャープさを増したフロントフェイスと新マフラーカバーでスタイル刷新 2014年の登場以来、欧州市場で累計15万2000台以上を送り出してきたSHモード125は、扱いやすい車体サイズと優れた経済性で根強[…]
85%共通プラットフォームがもたらす多彩な展開力 ドイツ・ベルリンで産声を上げ、デザインと開発の拠点をイタリア・ミラノに置く新鋭電動モビリティブランド「GR1T(グリット)」。世界最大級のバイク見本市[…]
1980年代の東京バイブスをポップアート風グラフィックで再現 「スーパーカブ Tokyo 80s リミテッドエディション」は、1980年代の東京のストリートカルチャーや街並みの雰囲気からインスピレーシ[…]
新形状シートと彫りの深いタンクが生み出すシルエットとエルゴノミクス 欧州で発表された2027年モデルのMT-125は、ヤマハが誇るハイパーネイキッド「MTシリーズ」の次世代デザイン思想を取り入れ、装い[…]
ZGMF-X10Aを再現!フリーダムガンダムのグラフィックワーク 新大洲ホンダの原付二種スクーターラインナップに加わった「NS125FX フリーダムガンダムコラボ限定版」は、劇中機体の配色とメカニカル[…]
人気記事ランキング(全体)
4気筒CBR500R FOURにレーシングコンセプト ホンダは中国の重慶モーターサイクルショーにて、カスタムコンセプト「CBR500R FOUR レーシングカラー」を世界初公開した。ベース車両は「CB[…]
【第1位】普通免許で乗れて車検不要! 全天候型電動トライク専門店が名古屋にオープン 普通免許で乗れて車検や車庫証明も不要な全天候型電動トライクの専門店「ビークルファン名古屋BASE」が開設された。ドア[…]
名車の姿を変えた国内事情。“耕運機ハンドル”誕生の背景 1980年のケルンモーターサイクルショーで公開され、翌1981年に発売されたスズキ「GSX1100S KATANA」。日本刀をイメージしたシャー[…]
専用設計だからこそのジャストフィットと安心感 汎用の保護シートをハサミで切って貼る手間とは無縁。MK50の画面形状に合わせて寸分の狂いもなくカットされた車種・モデル専用設計となっており、ディスプレイの[…]
仕事用から「ライフスタイルカー」への転換 1970年代、北米市場における日本のミニトラックは、それまでの「頑丈で安い商業車」という枠を飛び越え、若者のレジャーや普段乗りの足として需要が急増。とりわけ、[…]
最新の投稿記事(全体)
愛用グローブをそのまま使える!わずか0.8mm厚の極薄インナー まず注目したいのが、昨年完売が相次いだ電熱インナーグローブ。最大の武器は、わずか0.8mmという圧倒的な薄さだ。 一般的な電熱グローブは[…]
カチッと吸い付き、ガッチリ固定! “秒”で走り出せる快適性 最大の特徴は、マグネットの吸着力と独自の物理ロック機構を組み合わせたハイブリッド構造にある。 車体側のマウントにかざすだけで、マグネットの磁[…]
名機Vツインに電スロとダウンドラフト吸気を融合 スズキはEICMA 2026において、長年愛されてきた「SV650」の伝統を継承する新型ストリートモデル「SV-7S」を世界初公開した。「Easy to[…]
最高速度246km/hを記録! ホンダが追求した次世代のエンジン 1970年代から1980年代にかけて、世界の大排気量バイク市場では日本の4大メーカーによる開発競争が激化。各社がエンジンの高出力化や車[…]
岡崎静夏がXSR900 GPとGSX-8Tを比較試乗 全日本ロードレース選手権に参戦する岡崎静夏が、ヤマハの「XSR900 GP」とスズキの「GSX-8T」を公道で比較試乗。スズキのGSX-8Tは上質[…]
- 1
- 2







































