
2013年にコンシューマ向けとして世界初の360度カメラとして世に送り出して以来、業界をリードしてきたのが「RICOH THETA(リコー シータ)」シリーズだ。その現行モデルが、2025年のAmazonブラックフライデーで特別価格のセールを実施中だ。ツーリング記録をさらにアップデートする絶好の機会だぞ。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:リコー
世界初の360度カメラを生み出したメーカーの現行モデル
ツーリング時のスピード感溢れる風景や、ガレージでのカスタム作業の俯瞰映像など、SNS全盛の現代において、臨場感あふれる記録は、単なる思い出以上の価値を持つ。その記録に役立つ360度カメラを世界で初めてコンシューマ向けに世へ送り出したのが、株式会社リコーだ。
同社の「RICOH THETA(リコー シータ)」シリーズ最大の魅力は、なんといってもその驚異的な手軽さにある。シャッターを一度押すだけで、カメラの画角や傾きを気にする必要なく、周囲全体をワンショットで360度画像・動画として撮影できてしまうのだ。優れた光学設計と画像処理技術による高画質な撮影は、プロの現場でも通用するレベルに達している。
撮影したデータは、RICOH360アプリを介して自動でクラウドに同期・アップロードされ、誰とでも簡単に共有できる。これは、単にツーリングの思い出をシェアするだけでなく、ビジネスの現場においても、驚くほどの効率化をもたらしている。
たとえば、建設業では施工状況の記録による進捗管理や品質向上に、不動産業ではリモート内見による顧客満足度向上に貢献しているのだ。年末年始の旅行やイベントでも、通常の写真では捉えきれない臨場感を残せるのは言うまでもない。
ユーザーが求める「記録の質」と「効率化」を高水準で両立するTHETAシリーズから、今回はフラッグシップモデルを含む2機種がセール対象となる。
RICOH THETA X:機動力と多機能を両立した優等生
RICOH THETA Xは、本体に大型タッチパネルを搭載している点が最大の特徴だ。これにより、スマートフォンレスで設定変更や、撮影した画像の確認が可能となる。高画質・Gps内臓であるため、ライディングログと連携させれば、どこで、どんな風景を、どのように捉えたかを正確に記録できる。
また、HDR合成処理の早さや、窓枠のパープルフリンジの少なさなど、高い画像処理能力を持っており、HDR-DNGにも対応する。ガレージで照明が複雑に当たる環境下でのカスタム作業記録においても、その実力を発揮するはずだ。
RICOH THETA Z1:最高画質を追求するフラッグシップ
真の画質を追求するライダーには、シリーズ最高画質のフラッグシップモデル「RICOH THETA Z1」一択である。1型センサーを搭載しているため、薄暗いシーンに圧倒的に強く、夜間のツーリングや、ガレージ奥の暗がりでの作業記録においても、高精細な静止画性能を誇る。
RAW対応であるため、記録後の編集耐性も高く、プロレベルの作品作りを目指すライダーにとって、最高の相棒となるだろう。建設現場の撮影にも向くその信頼性の高さは、タフな環境下でこそ真価を発揮する。
このように仕事の効率化、ライディングの記録、ガレージカスタムのナレッジ化と多方面に役立つカメラが手に入る最大のチャンス、ブラックフライデーセールは2025年12月1日(月)23時59分まで。気になる方は早めにチェックしよう。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(バイク用品)
連日の酷暑からライダーを救う、ワークマンの次世代ファン付きウエア 梅雨が明け、本格的な夏が到来した。一転して襲いかかる危険な暑さに対し、全国の自治体が補助金制度を拡充するほど、熱中症対策は急務となって[…]
夏の急な豪雨にも備える、コンパクトなイエローフォグ 夏は大気の状態が不安定になりやすく、ツーリング中に突然、雨が激しくなることも珍しくない。近年は局地的な大雨、いわゆるゲリラ豪雨も増えており、走行中に[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 季節を問わず、バイクで出かけるときに欠かせないアイテムといえばバックパック。特にこの夏の時期は、急な雨にも安心して使用できる撥水性・防水性に優れたものをチョイスし[…]
ペアリング不要で瞬時に繋がる新通信方式「B+FLEX MESH」 まずベースモデルとなる7X EVOについて振り返っておこう。最大の強みは、新開発された「B+FLEX MESH」の搭載だ。これにより、[…]
純正ミラーを活かしながら後方視界をアップデート 純正ミラーのデザインは気に入っているものの、「もう少し後方が見やすければ」と感じたことはないだろうか。デイトナの「ハイビジ貼り付けタイプミラー」は、その[…]
最新の関連記事(ツーリング)
富士山・立山・白山を巡る日本三霊山ラリー 「日本三霊山ラリー2026」は、日本三霊山誘客促進協議会(石川県、静岡県、富山県)と一般社団法人日本ライダーズフォーラムが協力・主催し、新たなツーリングルート[…]
体感温度40℃超え。夏のライダーを苦しめる過酷な現実 真夏の太陽の下、ヘルメットとライディングウェアを身に纏い、高温のエンジンを抱えながら走る。さらにアスファルトからの照り返しが加わることで、夏のバイ[…]
日本の海岸線をめぐり本州一周を目指す「BLUE RIDE」の仕組み 『BLUE RIDE』は、およそ3500kmにも及ぶ本州の海岸線を区切り、地域ごとのラリーに参加しながら少しずつ本州一周を目指してい[…]
前後ドライブレコーダーを標準装備で映像を残せる オートバイ用品ブランド「CIEL(シエル)」を展開するLINKS(リンクス)から、前後ドライブレコーダーを標準装備した新型スマートモニター「M18」が、[…]
安宿での睡眠不足はツーリングの大敵。音の悩みを和らげる専用設計 宿泊費を極力抑え、その分をガソリン代や現地の美味しい食事に回したい。そう考えるライダーにとって、カプセルホテルやネットカフェは非常にあり[…]
人気記事ランキング(全体)
夏の急な豪雨にも備える、コンパクトなイエローフォグ 夏は大気の状態が不安定になりやすく、ツーリング中に突然、雨が激しくなることも珍しくない。近年は局地的な大雨、いわゆるゲリラ豪雨も増えており、走行中に[…]
600台が夢を追った”アマチュアの甲子園”と彼女たちの夏 1980(昭和55)年にスタートした「鈴鹿4耐ロードレース」は、またたく間にバイクブームに沸く若者たちの情熱の受け皿となった。1980年代後半[…]
読者の魂に火をつけた、巨摩郡の「攻撃的すぎる走り」 『頭文字D』や『MFゴースト』など、モータースポーツ漫画の第一人者として知られるしげの秀一氏。その原点であり初の長期連載作品となったのが、1983年[…]
タイヤの負担を抑える、正統派ライディングスタイルで勝利を獲得 MotoGP第10戦オランダGPで、ついに小椋藍選手(SuperFile Trackhouse MotoGP Team)が優勝しましたね![…]
技術的チャレンジ精神の結晶 まずは、特徴的なスタイリングこそボーラの目玉。ウェッジシェイプの鋭利なプロポーションでありながら、ステンレス製ルーフの質感や柔らかなリアフェンダーの曲線に、ジウジアーロの気[…]
最新の投稿記事(全体)
レプリカブームの始祖が放つ魅力と、夏のガレージで進める愛車リフレッシュ 1980年。排出ガス規制の波により4ストローク全盛となりつつあった時代に、ヤマハが放った水冷2ストロークパラレルツイン、RZ25[…]
Ninjaの原点。世界最速を求めた革新モデル「GPZ900R」 特典として進呈されるカワサキ「GPZ900R」は、言わずと知れた歴史的な名車だ。1984年に誕生したこのマシンは、二輪では世界初ともいわ[…]
連日の酷暑からライダーを救う、ワークマンの次世代ファン付きウエア 梅雨が明け、本格的な夏が到来した。一転して襲いかかる危険な暑さに対し、全国の自治体が補助金制度を拡充するほど、熱中症対策は急務となって[…]
【認定バッジ】 「B+COMアドバイザー」とは? 「B+COMアドバイザー」は、B+COM製品や最新の通信方式「B+FLEX」に関する深い専門知識と、高い接客スキルを習得した販売店のプロスタッフです。[…]
予想がピタリと的中! 待望の「501cc空油冷シングル」 2021年のGB350登場時から、そのシリンダーや車体設計には大排気量版を見越したマージンがあるのではないかと、当メディアのスクープ班は追い続[…]
- 1
- 2


































