
万が一のアクシデントの際、ライダーの命を守る「胸部プロテクター」。その重要性は、今や多くのライダーが理解するところだろう。しかし夏場は熱がこもりやすいと感じている方も多いのではないだろうか。そんなライダーにこそ試してほしいのが、CE Lv.2をクリアしながら涼しさも両立する胸部プロテクター、RSタイチ「ネックスエアー チェストプロテクター」だ。
●文:ヤングマシン編集部(リカ) ●写真:タイチ ●外部リンク:タイチ
風が抜けるのにCEレベル2! タイチ「ネックスエアー」が夏の安全を変える
ライダーの命を守る重要な装備、胸部プロテクター。しかし夏場は熱がこもりやすく、つい安全性よりも涼しさや薄さを優先した装備に切り替えるライダーもいるかもしれない。そんなジレンマを抱える人にこそ試してほしいのが、RSタイチの「ネックスエアー チェストプロテクター」。CE Lv.2の安全性と涼しさを両立したアイテムだ。
そもそも、なぜ胸部プロテクターは重要視されるのか。警察庁の統計(2023年)によれば、二輪車死亡事故において胸部損傷が原因となる割合は、全体の約31.8%にも上るという。この重い事実こそ、我々ライダーが胸部プロテクターを装着すべき何よりの理由だ。RSタイチは、この事実に基づき、安全で楽しいバイクライフのために胸部プロテクターの装着を推奨している。
「ネックスエアー チェストプロテクター」の快適性の核となるのは、製品全体に施されたハニカム構造のベンチレーションホールだ。この構造が、夏用のメッシュジャケットなどが持つ通気性を最大限に活かし、走行風をダイレクトに胸元へ取り込むための鍵となる。プロテクターが壁となって熱気がこもるという、従来の夏場の悩みを根本から解決してくれるのだ。
もちろん、ただ涼しいだけではない。安全性能の面では、CE規格レベル2という高い衝撃吸収性能を確保。広い保護範囲で胸部への衝撃を軽減しながらも、長時間の着用でも身体への負担が少ない軽量設計を両立しているのが大きな特長だ。
ボタン式着脱システム「CPS」にも対応だ
手持ちのジャケットに装着できる柔軟性の高さも魅力。RSタイチ製ジャケットはもちろん、他社製でも胸部プロテクターのボタン式着脱システム「CPS」に対応していれば、簡単に装着が可能だ。CPS非対応のジャケットであっても、別売りのアイテムを併用すれば着用できる。
この夏は、「ネックスエアー チェストプロテクター」を相棒に、安全で楽しいバイクライフを楽しんでみてはいかがだろうか。
製品概要
- 製品名:ネックスエアー チェストプロテクター TRV091
- 価格:5940円
- ワンサイズ(H220×W270×T14.5mm)
- 色:ブラック
- 保護性能:CE Lv.2
- 重量:約250g
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(プロテクター)
PS-14 プロテクターインナー:CEレベル2の安全性に「2XL」サイズが仲間入り 高い安全性能と快適性を誇るインナープロテクター「PS-14 CEレベル2 エアスルーインナープロテクター長袖」に、大[…]
軽さと剛性を両立する“TECCELL”構造を採用 TRV067の最大の特徴は、採用されている素材と構造にある。使用されているのは、ポリプロピレン樹脂を特殊な連続成形技術で成型したハニカム構造のコア材・[…]
竹繊維を配合した柔らかく軽量なプロテクターシリーズ 「お気に入りのジャケットを、もっと涼しく、もっと快適にしたい」、そんなライダーの願いを叶えるアップグレードパーツ「バンブーエアスループロテクター」シ[…]
どんなジャケットにも合わせられるベルトタイププロテクター ライダーの命を守る胸部プロテクターは、万が一の事故の際に内蔵への衝撃を和らげ、重篤なダメージから身を守る重要な役割を果たす。これまでも多くのプ[…]
「そろそろ? 」「いよいよ? 」いやいや、もはや定番アイテムです! バイク用エアバッグの安全性、そして重要性が認められるようになって数年が経っています。その間、各メーカーの進化は著しく、ま[…]
最新の関連記事(バイク用品)
車種専用設計で実現する自然なフィッティング PCXやPCX160のようなスクータータイプは、一般的なネイキッドバイクと異なり、ハンドルバーの多くがカバーで覆われている。そのため、市販の汎用クランプバー[…]
スマホをマウントするリスクを解消 スマートフォンを直接ハンドルにマウントするスタイルは手軽だが、常に落下や振動によるダメージ、直射日光による熱暴走のリスクと隣り合わせだ。そんな現代のライダーが抱える悩[…]
マグネット誘導と専用機構で実現した片手での脱着 グローブを装着した状態でのスマートフォンの着脱は手間がかかるものだ。本製品は円盤形状のロック構造を採用しており、マグネットがスマートフォンの位置を自然に[…]
2泊3日から1週間以上の旅までカバーする可変容量 このシートバッグの最大の特徴は、荷物の量に応じて容量を45Lから65Lまで調整できる可変システムにある。通常時の45Lであれば、テントやシュラフを含め[…]
インカムの”欲しい”を詰め込んだデイトナの新型 インカムは、もはやツーリングにおいてナビや音楽再生、そして安全な意思疎通を担保するための必須装備として定着している。しかし、山間部や入り組んだルートにお[…]
人気記事ランキング(全体)
ライダーに向けた特別な仕様のInsta360 X5(限定版) 誰でも手軽に映像作品や写真をSNSなどでシェアできる時代、スマホでの撮影でも問題ないが、他とは違うユニークな映像や写真を撮影したいと考える[…]
“速さこそ正義!”の先駆けだったマッハ カワサキといえば風を切り裂く「ザッパー」。シグナルGPで「速ければ正義!」という実にシンプルなイメージがあります。60代以上のライダーは特にその印象が強いと思い[…]
クラッチは消耗品と知っているけれど… 四輪二輪問わずに「クラッチが減る」という経験をした方はどれぐらい居るでしょうか? クラッチは消耗品です。乗り方や操作のクセで寿命は変わりますが、たとえどんなに丁寧[…]
1300馬力は予選ごとにタービン交換がマスト チーム・ロータスが1986年のF1に投入した98Tは、前年度にNo.2ドライバーだったセナを初めて優勝に導いた97Tを改良して作られたマシン。サスペンショ[…]
少し重くなるけれどリーン過程で変化のないハンドリングを優先して流行りのツインチューブを捨てた! 1990年の冬が明けてすぐ、スズキからGSX-R400Rのイヤーモデルではなく、フルモデルチェンジのマシ[…]
最新の投稿記事(全体)
車種専用設計で実現する自然なフィッティング PCXやPCX160のようなスクータータイプは、一般的なネイキッドバイクと異なり、ハンドルバーの多くがカバーで覆われている。そのため、市販の汎用クランプバー[…]
ぶらり横須賀ひとり旅 最高ダ︕ この日は、太陽が出ている時間に行って帰ってきたかったので朝食後すぐさま支度。 支度時間、わりと早いです。出ると決め、バイクに合わせ着替えて、15分。人と会わないので、メ[…]
東京サマーランドに歴代モンキーが集まる ホンダのテック計画において、子供の遊戯用として誕生したモンキー。その「遊び心」というホンダイズムの象徴を我が国の二輪文化として語り継ぐため、2005年にモンキー[…]
画一性を嫌うライダーに向けたアーバン・カフェレーサー ドゥカティはネオクラシックを体現し、時代を超越した魅力を持つ「Formula 73」を発表した。デスモドロミック機構を初搭載した1970年代の「7[…]
スマホをマウントするリスクを解消 スマートフォンを直接ハンドルにマウントするスタイルは手軽だが、常に落下や振動によるダメージ、直射日光による熱暴走のリスクと隣り合わせだ。そんな現代のライダーが抱える悩[…]
- 1
- 2






































