
日本有数の高峰絶景を望める小川アルプスライン。“日本でもっとも美しい村”小川村の原風景とのコラボはまさに北信を代表する絶景だ。そんな小川アルプスラインの全ルート(北ルート/南ルート)を完全紹介した特別付録が、『ヤングマシン電子版7月号』に付いている(無料)!
●文:ヤングマシン編集部
日本を代表する3000m級の高峰絶景が楽しめる北アルプス山脈(飛騨山脈)。その雄大な北アルプス山脈の絶景が楽しめるのが、長野県小川村を横断する「小川アルプスライン」だ。約12kmにわたる全ルートとスポットを紹介した特別付録が『ヤングマシン電子版7月号』に掲載中だ。
富士山と北岳(南アルプス山脈)に次いで日本で3番目に高い奥穂高岳(標高3190m)を筆頭に、前穂高岳(3090m)/北穂高岳(3106m)など3000m級の山が連なる北アルプス山脈。小川村からは白馬岳(2932m)/白馬鑓ヶ岳(2903m)/五竜岳(2814m)などが望める。
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とくにまだ冠雪が残るこの時期。まさに天国に浮かぶような白峰が連なるその様相は、まさに絶景である。しかも小川村は「日本でもっとも美しい村」にも選ばれている美しい原風景を楽しめる村で、日本でもっとも美しい村と日本を代表する高峰絶景のコラボはまさに感嘆ものである。
また、小川アルプスラインの近くには、鷹狩山や大出吊橋などの絶景地もあるので、ぜひ小川アルプスラインを絡めて北信ツーリングに出かけてみられてはいかがだろうか?
鷹狩山
大出吊橋
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