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[画像 No.15/17]“水平基調”か“サバ折り”か?「ホンダCB1000Fコンセプト」詳細解説(8)〈プロのデザイン解説編〉

ニーグリップ性と内部の臓物隠しというタンク下のカバーにより、タンク下のシームラインに段付きが生じている。車体色が濃色なら目立たなさそうだが。