【1990 HONDA NSR250R SP】1990年に湾曲スイングアームを採用し、しなやかなハンドリングを追求。エンジン主要部は大幅に変更され、知能化も進んだ。乾式クラッチとSP同様の減衰力調整可能なサスを与えたSEを1991年から追加。
1980年代に巻き起こったバイクブーム、およびその源流となった2ストレーサーレプリカブーム。そのうち今回は、2ストレーサーレプリカの本命にして、ブーム後半を象徴する1台、ホンダNSR250Rを取り上げよう。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 目次 1 公道モデルにも持ち込まれた「ホンダとヤマハの争い」2 1992年には生産10万台を達成したレプリカの象徴3 ホンダNSR2 […]






































 
   
   
   
   
   
  